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映画『あなたへ』
あなたへ DVD(2枚組)あなたへ DVD(2枚組)
(2013/03/22)
高倉健、田中裕子 他

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【感想】
久しぶりに観た日本映画。
出演者すごすぎ!
それにくわえ、見事な映像美。


名優 大滝秀治さんの演技がもう見られなくなるのが、ただただ残念です。
【2013/08/20 08:29 】 | 2013年のお気に入り | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画『レナードの朝』
レナードの朝 [DVD]レナードの朝 [DVD]
(2010/11/24)
ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズ 他

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【感想】
字幕入りの映画を初めて観た。
政治や法廷や病院ものの映画って、字幕が必要なときがあるけど、これは必要なかったなぁ。
逆にあると、文字を追ってしまって、せっかくすばらしい演技を見られる機会を失う。
もったいないので、字幕なしでもう一度観たい。
それほどすばらしい演技を見せたロバート・デ・ニーロでした。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2013/07/02 08:08 】 | 2013年のお気に入り | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画『白昼の幻想』
白昼の幻想 [DVD]白昼の幻想 [DVD]
(2007/08/25)
ピーター・フォンダ

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【感想】
ロジャー・コーマンのつくる映画のほとんどは駄作だが、稀に傑作が生まれることがある。そういったのは、あの名優ジャック。ニコルソンだったか。
そのJ・ニコルソンが脚本家として参加した映画。
内容はLSDでハイになるだけの映画。
それなのに……これはすごい映画だ!
脈絡なんてない。
そもそもハイになってトリップしている状態の思考などに、脈絡なんてものはない。
それを映像化し、冷静に観るって、馬鹿げているけどおもしろい。
おそらくすべてにおいて説明をしてもらわないと気のすまない日本人には総スカンを食いかねない内容だが、個人的にはかなり気に入る作品となった。
なるほど、これが彼ら(ピーター・フォンダとデニス・ホッパー)に、『イージー・ライダー』をつくらせる切っ掛けとなったのでしょう。
じゃあ、誰がすごいって、やっぱJ・ニコルソン???

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【2013/06/21 10:14 】 | 2013年のお気に入り | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書『横道世之介』
横道世之介 (文春文庫)横道世之介 (文春文庫)
(2012/11/09)
吉田 修一

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大学進学のため長崎から上京した横道世之介18歳。愛すべき押しの弱さと隠された芯の強さで、様々な出会いと笑いを引き寄せる。友の結婚に出産、学園祭のサンバ行進、お嬢様との恋愛、カメラとの出会い…。誰の人生にも温かな光を灯す、青春小説の金字塔。第7回本屋大賞第3位に選ばれた、柴田錬三郎賞受賞作。
【感想】
まるでヨーロッパ映画を観ているような描き方。
おそらく意識して書いているのだろうけど、こうした描き方が出来るのも芸のうち。ってことなんだろうなぁ。
この作者、前から思ってたんだけど、よっぽど映画が好きなんだろうなぁ。
【2013/06/05 15:29 】 | 2013年のお気に入り | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書『平成猿蟹合戦図』
平成猿蟹合戦図平成猿蟹合戦図
(2011/09/07)
吉田修一

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新宿で起きた轢き逃げ事件。平凡な暮らしを踏みにじった者たちへの復讐が、すべての始まりだった。長崎から上京した子連れのホステス、事件現場を目撃するバーテン、冴えないホスト、政治家の秘書を志す女、世界的なチェロ奏者、韓国クラブのママ、無実の罪をかぶる元教員の娘、秋田県大館に一人住む老婆…心優しき八人の主人公が、少しの勇気と信じる力で、この国の未来を変える“戦い”に挑んでゆく。希望の見えない現在に一条の光をあてる傑作長編小説。
【感想】
いや~、正直これ書くの大変だったろうなぁ、と思う。
著者は長崎出身なので九州弁はお手の物だったとしても、ここまで完璧な秋田弁を書くのには一苦労どころではなかったはず。
しかもこの長さだから、そうとう計算して書かないと、途中で飽きられる。
おもしろかったかどうかは別として、よく書けたものだと読みながら驚いた。
まあ、どちらかといったら、こう長い文章書くヒトじゃないので、これはこれでいいんじゃないでしょうか。ってとこかな。
テレビウケする内容だったので、ちょっとがっかりしたけど。けど、選挙といえば、大抵ドン引きする内容を、こうも熱く語れるのだから、売れっ子作家とは、どこか視点が違うんでしょうね。

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【2013/03/02 15:31 】 | 2013年のお気に入り | コメント(1) | トラックバック(1) | page top↑
読書『元職員』
元職員 (100周年書き下ろし)元職員 (100周年書き下ろし)
(2008/11/05)
吉田 修一

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栃木県の公社職員・片桐は、タイのバンコクを訪れる。そこで武志という若い男に出会い、ミントと名乗る美しい娼婦を紹介される。ある秘密を抱えた男がバンコクの夜に見たものとは。
【感想】
一度でもタイを観光したものなら、あの喧騒と肌にまとわりつくような熱気を思い出すことだろう。
そうじゃないヒトでも、文章からアジア独特の情緒を受け取るのは、容易であるにちがいない。
なさけない主人公。
その、なさけなさをさらけ出す主人公。
読後、ある私小説作家を思い起こさせた。
おそらく、嫌いなヒトはとことん嫌い。こんな空気を好むヒトはとことん好む。そんな両極端な感想をもつのではないかと思った。
むろん、わたしは後者のほうである。

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【2013/02/19 12:01 】 | 2013年のお気に入り | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書『あと少し、もう少し』
あと少し、もう少しあと少し、もう少し
(2012/10/22)
瀬尾 まいこ

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あの手に襷を繋いで、ゴールまであと少し!誰かのために走ることで、つかめるものがある―。寄せ集めのメンバーと頼りない先生の元で、最後の駅伝に挑む中学生の夏を描くみずみずしい傑作青春小説。
【感想】
思わず涙がこぼれそうになるシーンがてんこ盛り。
スポコン物に多い天才がいないのがいい。
しかも1位を狙っているわけではなく、県大会進出という地味な目標もすばらしい。
さすが現役の学校の先生だけあって、キャラクターのつくりかたは、マネのできない秀逸なつくり。
ああ、こんな生徒いるかもねぇ、と、実際にモデルがいるのではないかと思わせるくらいよくつくりこんでいる。
イッキに読んでしまい、うわ! もったいない、もっと丁寧に読めばよかった、と、後悔しました。
しばらくたったら、また読みなおそう。

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【2013/02/17 11:12 】 | 2013年のお気に入り | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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