読書42『ALWAYS三丁目の夕日』
三丁目の夕日 (小学館文庫)三丁目の夕日 (小学館文庫)
(2005/10/06)
山本 甲士

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即席ラーメンが発売されて、力道山が英雄で、月光仮面は茶の間に現われ、フラフープが大流行、そして空に向かって東京タワーが少しずつ背を伸ばしていた昭和三十三年。日々の暮らしはいまほど裕福ではなかったけれど、幸せはみんなのすぐ隣にあった。西岸良平原作の超ロングセラーコミック『三丁目の夕日』の世界を、『とげ』『かび』『どろ』三部作の作家、山本甲士が小説で再現。
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
ムツコが、いやいや、六ちゃんが、六さんになっている。しかも男で妹と同居?
映画とちがう設定なので驚いた。
茶川竜之介の話の筋だけはいっしょ。
だけど、ほかのエピソードは、ほとんど映画にはでてこない。
4月から一年経過して3月で終わる設定なのだけど、この3月に落とし穴がある。
なるほど、そうきたか。(ネタバレしないように書きません)
最初読んでいて、へーふーんって思ってたけど、トータル的に見ると、なかなか優れた作品であることがわかる。
がしかし、エンターテイメント性は、映画のほうがより濃いので、そちらが好きなヒトには小説は薦めない。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2008/07/16 08:50 】 | 2008読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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