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読書『霧笛荘夜話』
霧笛荘夜話 (角川文庫)霧笛荘夜話 (角川文庫)
(2008/04/04)
浅田 次郎

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とある港町、運河のほとりの古アパート「霧笛荘」。法外に安い家賃、半地下の湿った部屋。わけ知り顔の管理人の老婆が、訪れる者を迎えてくれる。誰もがはじめは不幸に追い立てられ、行き場を失って霧笛荘までたどりつく。しかし、霧笛荘での暮らしの中で、住人たちはそれぞれに人生の真実に気付きはじめる―。
【感想】
世の中の底にいる人種が、最終的にたどり着いたような場所(アパート)。
こういう物語は間違うと、経験もないくせに、しょせん上から目線の想像の産物、と思われかねない。
けれどそう思わせないところがすばらしい。
余韻に浸れる、よい物語でした。
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2012/09/17 13:03 】 | 2012年のお気に入り | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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