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読書『WILL』
WILL (集英社文庫)WILL (集英社文庫)
(2012/03/16)
本多 孝好

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累計30万部超のベストセラー『MOMENT』の待望の姉妹編。『MOMENT』の主人公・神田の幼馴染の女性、葬儀屋・森野の視点で描かれる本作は、前作のラストから7年後の物語。18歳のときに両親を事故で亡くし、家業の葬儀屋を継いだ森野。29歳になった現在も、古株の竹井と新人の桑田、2人の従業員とともに、寂れた商店街の片隅で店を経営する。アメリカに住む幼馴染の神田とは、時折電話で話をする。かつて甘美な関係を築いた彼との今後については、彼女自身が結論を先送りにしたままだ。日々淡々と、社長としての務めを果たす森野のもとに、仕事で関わった「死者」を媒介にした、数々の不思議な話が持ち込まれてくる――。森野葬儀店に依頼された、高校の同級生・杏奈の父親の葬儀。その直後に安奈のもとに届いた“死者からのメッセージ”。一度家族のもとで執り行われた老人の葬儀を「自分を喪主にしてやり直して欲しい」と要求する女。十数年前に森野の両親が葬儀を行った男性の妻の元に通いつめる“夫の生まれ変わり”の少年――「死者」たちが語ろうとするものは何なのか? それぞれに潜む「真実」を、森野は探っていく…。
【感想】
って、いわれてもなぁ……
その『MOMENT』を読んだのいつだっけ?って話ですもん。
まあ、再読してみてもいいかも。
探偵役を考えるとき、こんな職業で、と事件を考えるやりかたと、事件ありきで探偵役の職業を決める場合がある。
今回の物語は、はたしてどちらだろう?
事件内容で、これは亡霊の仕業でしかありえないだろう的事件勃発に、葬儀屋が推理するって、まあ本物の葬儀屋からはありえない設定ではあるけれど、これはこれでいいんじゃないかと思う。
よほど、この森野のキャラが好きだったんでしょう、作者的には。
ただ、ちょっと前回の主人公との恋バナには、読んでいてこちらが気恥ずかしくなりました。
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2012/06/29 17:32 】 | 2012年のお気に入り | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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