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読書『小銭をかぞえる』
小銭をかぞえる小銭をかぞえる
(2008/09)
西村 賢太

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男女の間にある深い溝が、これほどまでに強烈に描き出されたことがあっただろうか?爆笑を誘うほどに悲惨な、二つのよるべない魂の彷徨。“私小説の救世主”が贈る、心に突きささる傑作。女にもてない「私」がようやくめぐりあい、相思相愛になった女。しかし、「私」の生来の暴言、暴力によって、女との同棲生活は緊張をはらんだものになっていく。金をめぐる女との掛け合いが絶妙な芥川賞候補作「小銭をかぞえる」、女が溺愛するぬいぐるみが悲惨な結末をむかえる「焼却炉行き赤ん坊」の二篇を収録。
【感想】
このヒトの作風って、ある意味カラスヤサトシや福満しげゆきの作風と相通ずるところがあるような気がする。
ギャグでもないしマンガでもないけど、自分を冷静に観察してないと書けない内容――ってとこではおんなじ。
これ、自分で書いてて、自分のことに、イラッ――とかこないのかなぁ?
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2012/03/26 11:07 】 | 2012年のお気に入り | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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