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読書『平成猿蟹合戦図』
平成猿蟹合戦図平成猿蟹合戦図
(2011/09/07)
吉田修一

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新宿で起きた轢き逃げ事件。平凡な暮らしを踏みにじった者たちへの復讐が、すべての始まりだった。長崎から上京した子連れのホステス、事件現場を目撃するバーテン、冴えないホスト、政治家の秘書を志す女、世界的なチェロ奏者、韓国クラブのママ、無実の罪をかぶる元教員の娘、秋田県大館に一人住む老婆…心優しき八人の主人公が、少しの勇気と信じる力で、この国の未来を変える“戦い”に挑んでゆく。希望の見えない現在に一条の光をあてる傑作長編小説。
【感想】
いや~、正直これ書くの大変だったろうなぁ、と思う。
著者は長崎出身なので九州弁はお手の物だったとしても、ここまで完璧な秋田弁を書くのには一苦労どころではなかったはず。
しかもこの長さだから、そうとう計算して書かないと、途中で飽きられる。
おもしろかったかどうかは別として、よく書けたものだと読みながら驚いた。
まあ、どちらかといったら、こう長い文章書くヒトじゃないので、これはこれでいいんじゃないでしょうか。ってとこかな。
テレビウケする内容だったので、ちょっとがっかりしたけど。けど、選挙といえば、大抵ドン引きする内容を、こうも熱く語れるのだから、売れっ子作家とは、どこか視点が違うんでしょうね。
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2013/03/02 15:31 】 | 2013年のお気に入り | コメント(1) | トラックバック(1) | page top↑
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