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読書47『少年愛の美学』
少年愛の美学―稲垣足穂コレクション〈5〉 (ちくま文庫)少年愛の美学―稲垣足穂コレクション〈5〉 (ちくま文庫)
(2005/05)
稲垣 足穂

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洋の東西を問わず、歴史に現れたときからの少年愛のありようをたずね、その真髄を探り、ここに一つの美学体系としての構築、集大成を見る。
【評価】
なんじゃこりゃー?
【感想】
なんじゃこりゃー!?
1968年、三島由紀夫の後押しで『少年愛の美学』は、第1回日本文学大賞を受賞したらしい。
ほんとですかぁ!?
いやあ、ほんとにこれは、なんじゃこりゃー?です。
裏表紙のあらすじすら、なんじゃこりゃー?でした。


「ヒップ、A感覚、少年愛は足穂のエロス的世界の三位一体というべきもので、…究極的にはすべてがA感覚の一元論に吸収されて、あとには宇宙的虚無的ノスタルジアともいうべきものが、そこはかとなく漂う。…かくて…足穂は一切のものを放下する。そして解脱する。」(澁澤龍彦、巻末エッセイより)
――巨星タルホの一頂点をなす〝ヒップを主題とした奇想曲〟。


なんじゃこりゃー!?
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2009/09/30 12:45 】 | 2009読書 | コメント(0) | トラックバック(2) | page top↑
漫画114『ロスト ハウス』
ロストハウス (白泉社文庫)ロストハウス (白泉社文庫)
(2001/06)
大島 弓子

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
実は、買ったのは文庫じゃなく、角川書店のおっきいやつ。
アマゾンで1円(送料別)で買った。
イチエンって……。
ところが、この本、面白杉!
大島弓子の短編集なんだけど、表題作「ロスト ハウス」は友人の描くS倉ワールドに近い。
とあるセンセイ的には、この世界観もシュールになるのだろうか?
とにかく、面白かったです。

テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

【2009/09/30 11:13 】 | 2009マンガ | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
漫画107~113『イズァローン伝説 2~8』
イズァローン伝説 (6) (中公文庫―コミック版)イズァローン伝説 (6) (中公文庫―コミック版)
(1997/03)
竹宮 惠子

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
すげーすげー!
昨年読んだ『イティハーサ』ぐらいすごい。
少女漫画判ファンタッジー。
あなどれませんよぉ。
かなりハマってしまいました。
ここまで面白いなら『地球(テラ)へ…』も漫画だったら面白いかも。

テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

【2009/09/30 09:27 】 | 2009マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画番外『地球(テラ)へ…』
地球へ・・・ [DVD]地球へ・・・ [DVD]
(2007/06/21)
井上純一秋吉久美子

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【評価】
なし
【感想】
最後まで見つづけることが不可能だった。
竹宮惠子の漫画にハマっているので、観たんだけど。
けれど、こりゃないよね。
はっきり言って、ひと言「ひどすぎる」である。
たぶん、天才竹宮惠子の原作は、こんなことないと思うけど、作り手側の才能がないと、ここまで酷くされるという見本みたいな映画です。
見ていてため息ばかりがでました。(って最後まで見てないけど)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/09/28 11:08 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ドラマ『サダム 野望の帝国 第一話~四話』
House of Saddam (2pc) (Std) [DVD] [Import]House of Saddam (2pc) (Std) [DVD] [Import]
(2009/04/14)
Shohreh AghdashlooSa醇`d Taghmaoui

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【評価】
☆☆☆
【感想】
かなりアメリカの偏見も入っているのだろうけど、知られざるサダム・フセイン内側と、その家族のことがよくわかるドラマでした。

テーマ:ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2009/09/28 10:02 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画138『ロッキー・マルシアーノ 伝説のチャンプ』
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ロッキー・マルシアーノ~伝説のチャンプ~【字幕版】 [VHS]
【評価】
☆☆☆
【感想】
この映画を見ると、ロッキー・マルシアーノよりも、むしろ対戦相手のジョー・ルイスのヒストリーを知りたくなる。
それって、どうなのよ?バルボアさん。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/09/24 13:57 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画137『アメリカン・グラフティ』
アメリカン・グラフィティ [DVD]アメリカン・グラフィティ [DVD]
(2006/04/01)
リチャード・ドレイファスロン・ハワード

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
心に残る永遠の名作。
ハリソン・フォードが滅茶苦茶ヘナチョコ役で出演してます。
ハッピーエンドで終わらせないオチは最高!
こういう映画を撮れるヒトだったんですねぇ。
だから、R2-D2が空を飛べることだって目をつぶっといてあげる。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/09/23 11:17 】 | 2009映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
番外ミニドラマ『アークエンジェル』
アークエンジェル [DVD]アークエンジェル [DVD]
(2006/12/08)
ダニエル・クレイグエカテリーナ・レドニコワ

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ロシアにやってきた英国人歴史学者フロックは、旧ソ連秘密警察(NKVD)の元将校から、スターリンがある秘密を遺していたことを打ち明けられる。それは、独裁者スターリンが最後まで手放さなかった1冊のノートに隠されているという。その直後、元将校が死体となって見つかったことから、フロックはノートに隠された真実を突き止めようと決心。元将校の娘ジニーダの協力を得るが、そんな二人は次々と怪しい顔ぶれに襲われてしまう。果たして二人の運命は?そしてスターリンの秘密とは!?
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
全3話という短いドラマなんだけど、めちゃくちゃ面白いです。
スターリンの秘密とは……
嗚呼、ネタバレしても言いたい。
けど、やっぱ内緒。
ダニエル・クレイグ、いいですねぇ。
なんかアメリカのドラマって、最近めっさ質が高いですよね。

テーマ:ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2009/09/21 16:16 】 | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
読書46『車輪の下』
車輪の下 (新潮文庫)車輪の下 (新潮文庫)
(1951/11)
ヘッセ

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誇りと喜びにあふれて首都の神学校に入学したハンスがそこで見出したものは、詰めこみ主義の教育と規則ずくめの寄宿舎生活であり、多感で反抗的な友人の放校であった。疲れ果てて父の家に戻った彼は機械工として再び人生を始めようとするが…。重い「車輪の下」にあえなく傷つく少年の魂を描くヘッセ(1877‐1962)の永遠の青春小説。
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
挫折しないニンゲンなどこの世にはいない。
学生時代に読むのと、より多くの挫折を経験してきた私がいま読むのとでは、こころに響く重さがちがっていた。


神学校の校長がハンスに言った言葉。「疲れきってしまわないようにするんだね。そうでないと、車輪の下じきになるからね」
当時、このセリフを言葉どおりにとらえていた。
つまり疲れている暇はないんだよ。そうでなければ、せっかく乗ったレールから踏み外し、車輪の下じきになってしまいかねないよ。
と、そう思っていた。
けれど、いまになってみて分る。
あるいは、いまだらこそ分る。
人生にレールなどなかった。
つまり、踏み外すレールなどそもそも存在していないのだ。


そのあいだも人間たちと車輪とベルトは同じ調子で働き続けた。こうしてハンスは生まれてはじめて労働の賛歌を聞き味わった。


ほんとうに生きている実感を、いちばんハンスが感じているのは、この労働のなかにある。
収入の高さだけがヒトの価値観を計るものさしとなっている現代だらこそ、いまこういった本が必要なのではないかと思う。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2009/09/21 11:58 】 | 2009読書 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ106『窮鼠はチーズの夢を見る』
窮鼠はチーズの夢を見る (フラワーコミックスアルファ)窮鼠はチーズの夢を見る (フラワーコミックスアルファ)
(2009/05/08)
水城 せとな

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【評価】
☆☆☆
【感想】
これがレデ○コミってやつなのかぁ。
でもって、ケータイ少女漫画なんですか?
少女は読んじゃいかんだろう。
え、フツーに読むの?
どんな少女やねん?
まあ、たしかに胸をキュンとさせる内容ではあるんだろうけど……。
けど、今まで読んできたものとは断然ちがう。(しかもエグ杉!)
いつかどこかではもはやくなく、あまりにも現実の時間枠と場所設定のおかげで、ちょっとこれはヒキました。
もうそろそろ卒業したいと思います。(このままこんなもの読み続けると、そっち系のヒトと思われる可能性があるので。え!もうそう思ってる!?)

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【2009/09/20 14:05 】 | 2009マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ105『ジェラールとジャック』
ジェラールとジャック (白泉社文庫)ジェラールとジャック (白泉社文庫)
(2004/05)
よしなが ふみ

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
BL物です。
24年組(萩尾望都や竹宮惠子)が描く耽美な世界は、BL(ボーイズ・ラヴ)というよりは、どちらかといったら少年愛の世界。
しかし、こちらは正にBLの世界。
かなり露骨です。れいの描写が。
けれど、物語としては、すごいです。
時はフランス革命の前後を描いたものなんだけど、ワールドです。よしながワールド。(って、初めて手にしたんだけど)
『きのう何食べた?』も、ある意味BLではあるんだけど、どちらかといったら、そっちは食べ物がメインな話なので、本物のよしながワールドを手にしたのはこれが初めて。
この世界にハマらないように要注意です。
すでにヤバイかもしれないけど。

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【2009/09/20 10:23 】 | 2009マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ104『イズァローン伝説 1』
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イズァローン伝説 (1) (中公文庫―コミック版)イズァローン伝説 (1) (中公文庫―コミック版)
(1997/01)
竹宮 惠子

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
恐るべし竹宮惠子。
際どいBLも描けば、このような壮大なファンタジーも描ける。
これは続きが気になるので最後まで読破したいと思います。
なんか、最近このブログ、乙女なブログになってきちゃったなぁ。
そろろそ、怪獣映画でも観て感想書くか。

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【2009/09/19 11:51 】 | 2009マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ103『ポーの一族』
ポーの一族 (1) (小学館文庫)ポーの一族 (1) (小学館文庫)
(1998/07)
萩尾 望都

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
実をいうと、萩尾望都と竹宮惠子がいっしょに暮らしていたアパート(現在はない)のすぐ近くに、長い間住んでいたことがある。
東京23区内にあるとはとても想像がつかないほど、のどかな土地だった。
その土地で、この『ポーの一族』が誕まれ、先に読んだ竹宮惠子の『風の木の詩』が誕まれたと思うと、ある種の感慨にひたれることができる。
あのなにもないキャベツ畑ばかりの場所で、ドイツやフランスの物語を描けるのだから、彼女たちの才能が、いかに秀逸であったかを如実に物語る。
ダメだ。少女漫画の世界に完璧にハマってしまった。

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【2009/09/18 10:56 】 | 2009マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ102『風と木の詩』
風と木の詩 (第1巻) (白泉社文庫)風と木の詩 (第1巻) (白泉社文庫)
(1995/03)
竹宮 惠子

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【評価】
☆☆☆
【感想】
萩尾さんのに比べると、かなり性描写が露骨。
ただしお話としては、すごいです。


寺山修二大絶賛↓↓↓。
「風と木の詩」は、少女コミック風に描かれた、価値紊乱の世界である。その出現は、パリの文壇に、作者不明の「O嬢の物語」や、サドの「ジュスチーヌ」が出現したときのような大事件を思わせる。
これからのコミックは、たぶん「風の木の詩」以後という呼び方で、かわってゆくことだろう。
批評家の分類にしたがえば、竹宮惠子、萩尾望都、大島弓子は、「新感覚派」なのだそうである。
だが、他の二人にくらべて、もっとも大胆で、小悪魔的なのが、竹宮惠子ということになる。
彼女の作品、その歌劇のような古典的な構成をもったものは、「コミック・ゴチック」とでも名づけるべきだろう。そして、そのコミック・ゴチックの悪の華を、ぼくは愛する。


飛び飛びで、寺山修二のコメントを書いてみたけど、ほんとべた褒めです。
小悪魔が好きなヒトにお薦めします。

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【2009/09/18 08:24 】 | 2009マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ101『アロイス』
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アロイス―萩尾望都傑作集 (花とゆめCOMICS)アロイス―萩尾望都傑作集 (花とゆめCOMICS)
(1976/08)
萩尾 望都

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
萩尾ワールドにハマりそう。
はたしてアロイスは、死んだ弟の魂なのか?それとも単なる別人格なのか?
1976年初版で、このクオリティの高さ。
そのころ男子が、どんなもの読んでいたかと考えると、なるほど、そうなるわけだ。
ちなみに1976年『こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)』が少年ジャンプに連載された年です。
なるほど、オタク(両津巡査)の先取りかぁ。

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【2009/09/16 13:55 】 | 2009マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ100『綿の国星』
綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫)綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫)
(1994/06)
大島 弓子

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
天才大島弓子。
映画『グーグーも猫である』を観たときは、あまりのひどい出来に、がっかりしたけど、やはりマンガはワールドですね。
大島ワールドがきっちり描かれています。
ほのぼのしたいヒトにお奨め。
せつない系じゃなきゃダメ!ってヒトには、『ミモザ館でつかまえて』をお奨めします。

テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

【2009/09/16 08:00 】 | 2009マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ97~99『トーマの心臓』
トーマの心臓 1 (フラワーコミックス)トーマの心臓 1 (フラワーコミックス)
(1975/06)
萩尾 望都

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トーマの心臓 2 (フラワーコミックス)トーマの心臓 2 (フラワーコミックス)
(1975/04)
萩尾 望都

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トーマの心臓 (3) (フラワーコミックス)トーマの心臓 (3) (フラワーコミックス)
(1975/06)
萩尾 望都

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
これは、マンガというよりはひとつの文学だなぁ。と、思っていたら、ほんとうに小説化したヒトがいた。
それは、なんと推理小説作家の森 博嗣でる。
ほ、欲しい……。でも単行本かぁ。文庫化されるまで待つか。


これがボーイズラヴのはしりなんですかねぇ。
けど、そのいま世に溢れているボーイズ…とは一緒にしてほしくない。
この本はけっして禁断の愛のチラリズムではない。
せつない系が好きなヒトにお奨めします。
天才萩尾望都。絵都とか望都とか「都」がつく名前のヒトって、天才が多いですね。
わたしのペンネームも熊都に変えようかなぁ。←バカ。

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【2009/09/16 07:52 】 | 2009マンガ | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画136『バイオハザード ディジェネレーション』
バイオハザード ディジェネレーション コレクターズ・エディション [DVD]バイオハザード ディジェネレーション コレクターズ・エディション [DVD]
(2008/12/26)
アリソン・コート/甲斐田 裕子ローラ・ベイリー/安藤麻吹

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【評価】
☆☆
【感想】
ハイハイ。
以上。

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【2009/09/15 11:38 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画135『カンフー・パンダ』
カンフー・パンダ スペシャル・エディション [DVD]カンフー・パンダ スペシャル・エディション [DVD]
(2009/06/26)
声の出演ジャック・ブラッ

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【評価】
☆☆
【感想】
声の出演が豪華なわりに、内容ショボショボ。
ていうか、台本読んだ段階で、仕事ことわってよダスティン・ホフマン。
しかも、ジャッキー・チェンってセリフあった?クレジットには名前がでてたけど。
ハァ~、ドリームワークス……おわったな。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/09/15 08:20 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ96『深夜食堂 4』
深夜食堂 4 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 4 (ビッグコミックススペシャル)
(2009/08/28)
安倍 夜郎

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
え゛え゛え゛!?
このマンガ、ドラマ化されるんですかぁ!?
やめてくれー!ダズゲデグデー!
しかも、主演小林薫って…………。


面白かったです、相変わらず。
今更言うのもあれなんですけど、この食堂、新宿にあるんですねぇ。(あくまでも設定上)
今回初めて知りました。
客が「花園神社抜けて来たんだけど」っていうセリフもあるから、どこだろう、ゴールデン街の近くかなぁ。それとも歌舞伎町?
モデルの店があるのかなぁ。今度散策してみよーっと。
あ、それと今回の内容で、明かに、
筆談ホステス筆談ホステス
(2009/05/22)
斉藤里恵

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の内容パクってるんですけど。
まあ、ホステスじゃなくって、ホストだったけど。

テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

【2009/09/15 08:15 】 | 2009マンガ | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画134『この道は母へとつづく』
この道は母へとつづく [DVD]この道は母へとつづく [DVD]
(2008/08/08)
コーリャ・スピリドノフデニス・モイセーエンコ

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【評価】
☆☆☆
【感想】
久しぶりにロシア映画を観た。
説明台詞などまったくない。
画で伝える技術は見習うところがおおい。
ベルリン映画祭で少年映画部門のグランプリを受賞したのにも肯ける。
天才子役、どこの国にもいるもんなんですねぇ。

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【2009/09/09 09:14 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画?133『バトルスター・ギャラクティカRAZOR』
GALACTICA:スピンオフTVムービー【RAZOR/ペガサスの黙示録】 [DVD]GALACTICA:スピンオフTVムービー【RAZOR/ペガサスの黙示録】 [DVD]
(2009/09/25)
ミシェル・フォーブスステファニー・ジェイコブセン

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
一応、本国で劇場公開もしたらしいので、映画の範疇に入れる。
ギャラクティカを見ているヒトはわかると思うんだけど、TVシリーズでははぐれていたペガサスが唐突に現れたように思える。
と、なると、やはりコアなファンとしては、ペガサスではどんなことが起きていたのかを知りたくなる。
このドラマの上手いところは、そのペガサスのクルーを描くと同時に、現在(といっても過去になるのか?)のギャラクティカの話と織り交ぜて描いてみせるところ。
一筋縄ではいきませんね。
さすがギャラクティカ。
主要メンバーがいい具合に話しに絡んできます。
うちのクマルさんは、久しぶりにスターバックを見て興奮してます。
てか、シーズン4はいつになるの!?

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【2009/09/06 22:42 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画132『スター・トレック(1979年版)』
スター・トレック ディレクターズ・エディション 特別完全版 (本編ディスクのみ) [DVD]スター・トレック ディレクターズ・エディション 特別完全版 (本編ディスクのみ) [DVD]
(2009/07/01)
ウィリアム・シャトナーレナード・ニモイ

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
まさにトレッキーだけの為につくられた映画。
スター・トレックを知らないヒトは、ほとんど楽しめないんじゃないかなぁ。
そういう意味では、最新版の『スター・トレック』は秀逸である。あちらは、ある意味TVシリーズを知らなくても楽しめるように出来ている。
できることならば、若いカークにも、この1979年判のような学芸会のような演技でやってほしかった。
そこがカークの魅力なのに……わかってないなぁ。


この映画の成功は、すべて偉大なる作曲家、故ジェリー・ゴールドスミス先生のおかげである。
カークが演技しなくても、ゴールドスミス先生の音楽で、ちゃんと演出してくれているところがすごい。

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【2009/09/06 09:48 】 | 2009映画 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
映画131『ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で』
ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で [DVD]ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で [DVD]
(2008/11/05)
アダム・ブロディクリステン・スチュワート

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【評価】
☆☆☆
【感想】
中途半端な三角関係ですねぇ。
まあ、どろどろ系が目的の映画じゃないんで、こうする以外なかったんだろうけど。
それにしても、メグ・ライアンの雰囲気、なんか豹変しましたね。
どうしちゃったんでしょう。
演技派女優の仲間入りをしたいんだろうけど、ちょっといまのままでは難しいかなぁ。

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【2009/09/04 09:12 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書45『ゴールド・フィッシュ』
ゴールド・フィッシュ (角川文庫)ゴールド・フィッシュ (角川文庫)
(2009/06/25)
森 絵都

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中学3年になったさゆきは、高校受験をひかえ揺れていた。大好きないとこの真ちゃんは、音楽で成功するという夢のために東京へ出て行った。幼なじみのテツは、めっきり大人びて、自分の進む道を見つけている。それに引き換え、さゆきは未だにやりたいことが見つからない。そんなある日、真ちゃんのバンドが解散したという話を聞き…。デビュー作『リズム』の2年後の世界を描き、世代を超えて熱い支持を得る著者の初期傑作。
【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
『リズム』に収録されていることをすっかり忘れていて買ってしまった文庫本。
けれど、再読でも面白かったです。
衣良の本で衣良衣良(イライラ)してたので、ちょうど良かったです。
森絵都さんの、言葉の選び方は天才的で、イライラしていた心が温かくなりました。
見えない未来に不安を覚え、怯え、うろたえる。
これって、なにも中学生の多感なお年頃のせいばかりではない。
オトナになったって、いや、むしろオトナになればなるほど、そういうことって増えていくものだよね。
増えていく分、蓄積もしたりする。
自分のリズムを大事にし、小さなことからやっていこうと決めた主人公から、オトナのわたしは得るものがたくさん、たくさんありました。

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【2009/09/03 13:01 】 | 2009読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書44『40―翼ふたたび』
40―翼ふたたび (講談社文庫)40―翼ふたたび (講談社文庫)
(2009/02)
石田 衣良

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人生の半分が終わってしまった。それも、いいほうの半分が。会社を辞めて、投げやりにプロデュース業を始めた喜一・40歳の元を訪れる、四十代の依頼人たち。凋落したIT企業社長、やりての銀行マン、引きこもり…。生きることの困難とその先にある希望を見つめて、著者が初めて同世代を描いた感動長編。
【評価】
☆☆☆
【感想】
やっつけ仕事でしょうか?
以前扱ったキャラクターの使いまわし。それでいいの?
弱者への応援歌として本人は書いているつもりなんだろうけど、あまりにも作者に都合のいいキャラが集まりすぎ。
ようするに作者の都合で、都合よく注文に合わせて短編を何作か書いてまとめてみました。そんなような内容。
本人にそのつもりはないんだろうけど、弱者をバカにするなといいたい。
とくに「翼ふたたび」の引きこもりの話では、胸がムカムカした。それをタイトルに使うなんて、もう絶句です。
20年以上引きこもっていたニンゲンを三日で更生させる主人公。
そのご都合主義的内容には、あいた口が塞がらなかった。
しかも、その主人公は、その手の本職ではない。ただの会社員である。本職がさじを投げてしまったようなニンゲンに会いに行き、ただ話を聞いているだけでって……あんたカウンセラーバカにしてる?そう本職のニンゲンなら間違いなく、十中八九なんてもんじゃない十中十十思うだろう。
オマケにそいう人物をオタクに預けてハッピーエンド。って…………。
この作者の無意識の裡の上から目線が透けて見える。
これが『4TEEN(フォーティーン)』を書いた作者と同一人物とはとても思えない。
またテレビとかくだらないドラマに売るための姑息な作戦的執筆なのならば、この作家はもう完璧に終わっている。
ただし、文章が上手いので、感動の少ないニッポンジンには受けるだろう。
実際、不覚にも最後の「日比谷オールスターズ」では一瞬ウルっときてしまった。
そのため、評価は☆が一個増えたが、そうでなければ最悪な評価になっていただろう。

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【2009/09/02 14:33 】 | 2009読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画130『容疑者Xの献身』
容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]
(2009/03/18)
福山雅治柴咲コウ

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
全然期待してなかったんだけど、思いのほか面白かったです。
まあ、福山君は、ああ福山君ね。みたいな感じで柴咲コウは、ハァ~、柴咲コウだわ。って感じなんだけど。
堤真一恐るべし。
すばらしい演技力でした。
あの微妙な表情は、なかなか出来ませんよ。
彼だからできるんでしょうね。
原作は読んでいない。本格論争があったらしいけど、読んでいないのでその辺はわからない。
けれど、映画のできばえはよかったです。
直木賞受賞もうなずけるかな。
いままで切ない路線で数多く失敗してきた東野作品のなかで、唯一成功した作品のように思う。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/09/01 06:24 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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