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読書29『鷺と雪』
鷺と雪鷺と雪
(2009/04)
北村 薫

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帝都に忍び寄る不穏な足音。ルンペン、ブッポウソウ、ドッペルゲンガー…。良家の令嬢・英子の目に、時代はどう映るのか。昭和十一年二月、雪の朝、運命の響きが耳を撃つ―。
【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
まさかとは思ってたけど、物語はそこに向かっていたのか?
もう、この内容紹介ですべてを語っていると思うけど、そこが軸ではなく、あくまでも物語の落としどころ。
思ったんだけど、これって、いつもの日常の謎と織り交ぜて書かなくてもよかったんじゃないかなぁ。
小出しにする謎の提示も上手いし、なんといっても文章の上手さが際立つ。がために、謎解きそのものが陳腐に思えてならない。
しかし、そのほかの部分では、さすが北村センセイと崇め奉るより、わたしには賞賛のことばがない。
もう一度(いや、何度でも)繰り返し読みたくさせる物語でした。
近いうちに『街の灯』から読み返すことでしょう。


こんな面白い本を買うだけで、本棚の飾りにしてしまっている友人がいるが、それって、美味しそうなものを眺めて味わうことをしない、いわば美食家のマゾのような気がしてならない。変態というよりは、変な体質といったところか。
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2009/06/30 13:20 】 | 2009読書 | コメント(2) | トラックバック(1) | page top↑
映画101『エイリアン4 完全版』
エイリアン4 完全版 (新生アルティメット・エディション) [DVD]エイリアン4 完全版 (新生アルティメット・エディション) [DVD]
(2007/05/18)
シガーニー・ウィーバーウィノナ・ライダー

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
この映画がつくられたのが、今から10年以上前。
さすがに、ここまでやられちゃうと続編はむずかしい。
だからといって、AVPはないんじゃないの。って感じもするけど。
友人に、エイリアンのフィギュア・マニアがいるが、この前家に遊びに行ったとき、チェックし忘れた。
ひょっとして、このニューボーン・エイリアンも持ってるのかなぁ?
今度遊びにいったときは、ゆっくり見せてもらうことにしよう。
だって、映画だと全体像がよくわからないんだもん。
あ、ひょっとしてリプリー・エイリアンも持ってる?(って、誰に問いかけてるんでしょう、わたし)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/06/30 13:02 】 | 2009映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画100『アルカトラズからの脱出』
アルカトラズからの脱出 [DVD]アルカトラズからの脱出 [DVD]
(2008/06/20)
クリント・イーストウッドフレッド・ウォード

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
この手のシナリオとか書いていったら、どこぞの学校では非難轟々なんだろうなぁ。
いいじゃん、彼の生い立ちとか判らなくったって。その後どうなったとか関係ないじゃん。
アルカトラズから脱出するのがメインのお話なんだから。
わたしは、めっさ好きです、この映画。
何度見てもハラハラします。ドン・シーゲル最高!

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【2009/06/29 10:10 】 | 2009映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画99『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』
ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン [DVD]ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン [DVD]
(2008/12/19)
ブレンダン・フレイザージェット・リー

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【評価】
☆☆☆
【感想】
フツーに面白い。けれど……
キャラクターはつまんない。ストーリーもハイハイ的な。このシリーズいつまでつづける気ですかね。
でも、ジェット・リー VS ミシェル・ヨーは、ある意味面白かった。
本国じゃありえない設定だよね。ハリウッドだからやっちゃえるんだろうなぁ。

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【2009/06/29 10:03 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画98『オペラ座の怪人』
オペラ座の怪人 通常版 [DVD]オペラ座の怪人 通常版 [DVD]
(2005/08/26)
ジェラルド・バトラーエミー・ロッサム

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
先日、NHKのBS-2でやってたやつ。
盛り上がって、最高潮に達しようとしているときに……地震速報。
うげー、気が散るぅ。
そうなんだよなぁ。テレビ放送だと、これがあるんだよなぁ。
DVD買えよ、わたし。

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【2009/06/29 09:56 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書28『からだのひみつ』
からだのひみつ (新潮文庫)からだのひみつ (新潮文庫)
(2004/04)
田口 ランディ寺門 琢己

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「からだって自分のものなのに、思い通りにならない」悩みを抱えたランディさんが、整体師・琢己さんに出会う。「まず、からだの声を聴いてごらん」琢己さんの言葉に導かれて、からだの記憶をひとつひとつ確かめるランディさん。生々しい対話から、生命のダイナミズムが湧き上ガる―。からだとこころのもつれを解き、素直できれいな自分に生まれ変わるための、読むサプリメント。
【評価】
☆☆☆
【感想】
すごい内容紹介ですね。(ちっともこんな感じの本じゃないんだけど)
この本を読んで、寺門 琢己氏の他の著書も読んでみたくなった。
田口ランディの発言は、その半分がシモネタで、おそらく彼女そのものがそれなのだろう。と思う。
普段から気になることがあったのだけど、彼女ってやはり二重人格だよね。
おそろしくバカっぽい発言したり、感情だけでしか物事考えないのに、いきなり論理的だったり知的な発言したり、ちょっと破綻してる。
まあ、彼女の小説読めばわかることだけど。
ただ、今回はっきりしたことは、どうも上から目線なのが気にさわった。
彼女の「バリ」の小説読んで、もう二度とこの著者の作品は読まないとこころに誓ったはずなのに、まちがいをおかしてしまいました。
けど、まあいっか。寺門氏の本に出逢えたから。

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【2009/06/26 16:54 】 | 2009読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書27『ゲド戦記 Ⅵ』
アースシーの風―ゲド戦記〈6〉 (岩波少年文庫)アースシーの風―ゲド戦記〈6〉 (岩波少年文庫)
(2009/03)
アーシュラ・K. ル=グウィン

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故郷で暮らすゲドのもとを、まじない師のハンノキが訪れ、奇妙な夢の話をする。そのころ、ふたたび竜が暴れ出し、アースシーにかつてない緊張が走る。世界を救うのは誰か。レバンネン王は、テハヌーたちとロークへ向かった―。
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
ゲド戦記を読み終わった。
総合評価は限りなく☆☆☆☆☆に近い。
けれど、やっぱこれって、ゲド戦記じゃないよね。
ほとんど女性中心の物語になっちゃってる。
まあ、作者が女性なので、そうなるのも分るけど。
あと、文章の表現部分で気になったのは、「いらいらした」という感情表現がやたら多いこと。
たいていの登場人物が「いらいら」している。
ナーバスという単語を、安易に訳してしまったものなのだろうか。
「イライラ」にも、いろいろあると思うんだけど、程度が分らない。
そのへんは訳者がもっと手を加えてもいいような気がするけど。
ハードカバーで読んでるヒトは、「外伝」の「トンボ」を読んでから読むと分りやすいよ。

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【2009/06/25 09:22 】 | 2009読書 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画97『キッド』
キッド 特別版 [DVD]キッド 特別版 [DVD]
(2005/12/21)
ブルース・ウィリススペンサー・ブレスリン

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
ブルース・ウィリスの演技はおいとくことにして。
ストーリーはむちゃくちゃ好み。
さすがディズニー映画。
日本でこの手の映画を作ろうとすると、無理やり感動させようとして、どこかピントがずれてしまうんだよなぁ。
やっぱセンスのちがいなんスかねぇ。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/06/25 09:09 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画96『パーフェクト・ワールド』
パーフェクト ワールド [DVD]パーフェクト ワールド [DVD]
(2008/10/08)
クリント・イーストウッドケビン・コスナー

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
イーストウッド映画が、現在の形になったのはこの映画が切っ掛けだと思う。
勧善懲悪のハリウッド映画に慣れきっているヒトには不向きな映画かもしれないけど、個人的にはこの手の映画が好きです。
なにかのインタビューで、イーストウッド御大が言っておられましたが、こんな映画ばかり撮るので、スポンサーを探すのに大変なんだそうです。
だからハリウッドが下火になるんだよなぁ。
ケビン・コスナーが主役じゃなかったら、もっと評価が高かったと思う。
この役を、いまのショーン・ペンで撮ったら面白いのに。そう思いません?

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/06/22 15:18 】 | 2009映画 | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
映画95『トゥー・ブラザーズ』
トゥー・ブラザーズ スタンダード・エディション [DVD]トゥー・ブラザーズ スタンダード・エディション [DVD]
(2005/02/25)
ガイ・ピアースフレディー・ハイモア

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
この映画のおかげで、うちの白クマに名前がついた。
そう『Chris's monologue』別バージョンでおなじみの「クマル」さん。
この映画では、弟のほうの名前。(兄は「サンガ」)
でも、今回あらためて見て、クマルのつづりがKUMARUではないことが分った。
KUMALが正しいようです。
そうだったのかぁ。
まったく映画の感想になってないけど、ある意味忘れられない映画であることは確かである。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/06/22 10:21 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ89『美味いもん倶楽部』
美味いもん倶楽部2食欲の春編 (芳文社マイパルコミックス)美味いもん倶楽部2食欲の春編 (芳文社マイパルコミックス)
(2009/04/16)
ラズウェル細木他

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【評価】
☆☆☆
【感想】
『美味いもん倶楽部』の好きな理由(わけ)←Chris's monologue別バージョン

テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

【2009/06/19 16:04 】 | 2009マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ドラマ『スタートレックまるごと20時間』
視聴者投票でスタートレックの名エピソードが選ばれた。
そのなかでも、特にわたしが気にいったものを挙げてみた。


スタトレ
第30話「バルカン星人の秘密」 Amok Time
第79話「変身! カーク船長の危機」 Turnabout Intruder
新スタトレ
第73話「浮遊機械都市ボーグ」The Best Of Both Worlds
第177話「永遠への旅 パート2」 All Good Things... Part 2
DS9.jpg
第104話「伝説の時空へ」 Trails And Tribble-Actions
これ↑は、宇宙大作戦の第44話「新種クアドトリティケール」 The Trouble with Tribblesと関係しているので、挙げてみた。
個人的にはDS9のエピソードはあまり好きではない。
ヴォイジャー
第44話「伝説のミスター・カト―」 Flashback
第171話「道は星雲の彼方へ(前編)」 Endgame, Part1
第172話「道は星雲の彼方へ(後編)」 Endgame, Part2
エンタープライズ
第28話「スプートニクの飛んだ夜に」 Carbon Creek
第98話「最後のフロンティア」 These Are The Voyages…

テーマ:ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2009/06/19 10:10 】 | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
ドラマ『ターミネーター:サラ・コナー  クロニクルズ』
ターミネーター : サラ・コナー クロニクルズ 〈ファースト・シーズン〉 Vol.1 [DVD]ターミネーター : サラ・コナー クロニクルズ 〈ファースト・シーズン〉 Vol.1 [DVD]
(2009/01/07)
トーマス・デッカーサマー・グロー

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【評価】
処置無し
【感想】
『ターミネーター:サラ・コナー  クロニクルズ』の第一話を見た。
『T-3』と同レベル。もしくはそれ以下。
まだT-3のほうが、街を破壊していく映画の醍醐味がある。
しかし、このテレビシリーズ。ロボットの追いかけっこ。
T-2と同じことやってるだけ。それだけ。
なぜ美少女?型ターミネーターでなければならないかの説明もないまま、いきなり美少女?はロボットであることが判明。
この脳味噌の薄さ加減は、日本のドラマと同レベル。
初っ端から見る気をなくさせるなんて、まさにニッポンドラマのようである。
下手くそなロボット風演技にも腹がたったが、日本の声優のレベルの低さも露見した、見事に処置無しドラマ。
『バトルスター・ギャラクティカ』や『HEROES』のレベルの高さを思い知った。

テーマ:ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2009/06/18 09:16 】 | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画94『22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語』
22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語 特別版 [DVD]22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語 特別版 [DVD]
(2008/02/08)
筧利夫.清水美砂.鈴木聖奈.中村美玲.窪塚俊介.寺尾由布樹.長門裕之

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【評価】
☆☆☆
【感想】
懐かしかった。
郷愁とかの懐かしさじゃなくって、大林監督の映画ってこと。
嗚呼、この監督って、こんな色使いするヒトだったよね。とか、主旋律(この場合「22才の別れ」)に微妙に外した音を絡ませるところなんか『ねらわれた学園』を彷彿。
せつない映画ですよ。ってことを前面に出しているのは、いかがなものでしょう?って思うけど、まあ許せる範囲。
まあまあ面白かったです。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/06/17 08:44 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書26『どこから行っても遠い町』
どこから行っても遠い町どこから行っても遠い町
(2008/11)
川上 弘美

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捨てたものではなかったです、あたしの人生――。男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、真夜中に差し向かいで紅茶をのむ「平凡」な主婦とその姑、両親の不仲をじっとみつめる小学生、裸足で男のもとへ駆けていった魚屋の死んだ女房……東京の小さな町の商店街と、そこをゆきかう人びとの、その平穏な日々にあるあやうさと幸福。川上文学の真髄を示す待望の連作短篇小説集。
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
以前、お小遣いが貯まったので、青山ブックセンターに北村センセイの新刊本(ベッキーさんの完結編)を買いに行ったとき目にとまった本(平積みされてた)。
買おうか迷ったけど、お小遣いは北村センセイの本を買うのでいっぱいいっぱい。
だから図書館で借りて読んだ。
か、買えばよかったぁ。文庫になったら買おうっと。
弘美ちゃんワールド、ふっかーつ!って感じの本でした。
すばらしい。これは弘美ちゃんにしか書けない本です。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2009/06/16 14:04 】 | 2009読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ87『コーヒーもう一杯 Ⅴ』
コーヒーもう一杯 V (BEAM COMIX)コーヒーもう一杯 V (BEAM COMIX)
(2009/05/30)
山川 直人

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【評価】

【感想】
最終回。
ええ!?うっそー!?
もうこれでおしまい?(涙)
このシリーズ、友人から借りて読んでたんだけど、好きで全部買ってしまいました。
だって、何度も読み返したい本だから。
でも……でも、終わっちゃうなんてーぇ。
山川師匠(いつの間にか師匠呼ばわり)、是非もっとつづけてください。
うちの休日のコーヒーが、ネルドリップになったのは、師匠の責任なんですから。

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【2009/06/15 20:09 】 | 2009マンガ | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ86『さよなら絶望先生 第1集』
さよなら絶望先生 第1集 (少年マガジンコミックス)さよなら絶望先生 第1集 (少年マガジンコミックス)
(2005/09/16)
久米田 康治

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【評価】
☆☆☆
【感想】
なんじゃこりゃー!?
ギャグ?
にしては、かなりブラック?でもないような、それ以上のような。
これが巷でウケてるわけ?
え、テレビにもなって、17集まで出版されてるんですか。
ダメだ。現代人についていけない。

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【2009/06/15 20:00 】 | 2009マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ85『とりぱん 7』
とりぱん 7 (ワイドKCモーニング)とりぱん 7 (ワイドKCモーニング)
(2009/05/22)
とりの なん子

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
基本的には四コマ漫画なんだけど、最近だいぶ変わってきてるように思う。
実は、そのほうが良かったりして。
で、気づいたんだけど、とりのさんとラズ○エルって、なんか似てるよね。
つまり、観察が仕事。みたいな。
あ、でも、とりのさんの方が詩的な要素があるので、上質ともいえる。
ま、どっちも面白いからいいんだけどね。

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【2009/06/15 19:54 】 | 2009マンガ | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画93『ターミネーター4』
ターミネーター 4 (クリスチャン・ベイル 主演) [DVD]ターミネーター 4 (クリスチャン・ベイル 主演) [DVD]
()
不明

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
文句なしに面白い!
ターミネーターのシリーズを見たことないヒトは、最初のT-1だけ見てから本作を見るといい。ていうか、そっちのほうが楽しめる。
T-2とT-3(とくにT-3)は見なくても楽しめます。ていうか、それらは忘れていいです。
ただ、ちょっと気になったのは、ターミネーターのファンのためだけに用意されたセリフは、とってつけた感じで、全然面白くないのでやめてほしかった。
むろん「I'll be back.」のこと。どうせならシャワちゃんに言わしてほしかった。(シャワちゃん、出演してます。しかも、おもいっきり。でもあのシュワちゃんって……これ以上は秘密です)
あと「Come with me if you wanna live.」もいらない。ちなみに、シャワちゃんの発音だと「if you want to live」になります。(美少女型ターミネーターもシャワちゃんぽい言い方だったような気がしたけど……)
でも、それが何?って感じしない?
なんかくでーよ!って感じぇ。
でも、そんなことは抜きにしてしまえるぐらい、内容面白かったです。
でも、この映画はヘタしたらパロディー映画になってたなぁ……。ま、ギリギリ面白かったけど。
次回作は、ジェームズ・キャメロンにお願いしたい。(絶対やらないだろうけど)
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【2009/06/14 15:23 】 | 2009映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
読書25『優雅なハリネズミ』
優雅なハリネズミ優雅なハリネズミ
(2008/10/09)
ミュリエル・バルベリ

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著者について
1969年生まれ。大学や教員養成学校で哲学を教えていたが、小説家に転じ、2000年に『至福の味』(早川書房刊)でデビュー。同書はフランス最優秀料理小説賞を受賞し、14カ国語に翻訳された。


第二作となる本書は、2006年にフランス、ガリマール社より小部数で刊行され、目立った宣伝活動が無かったにもかかわらず、口コミで徐々に評判となり、やがてベストセラーの1位を記録。その後100週以上も上位にとどまる快挙を成し遂げ、2007年にはフランスの書店員による投票で決まる Prix des libraires (書店員賞)に輝いた。本国フランスで130万部、イタリア60万部、韓国10万部と世界的なベストセラーとなっている。


内容(amazon「BOOK」データベースより)
自分の知性をひた隠し、アパルトマン管理人の典型を生きようとする未亡人ルネ。大人たちの世界のくだらなさに幻滅し、自殺を志願する12歳の天才少女パロマ。二人は並外れた感性と頭脳を持ちながらも、世間との係わりを拒み、自らの隠れ家にこもっていた。しかし、ミステリアスな日本人紳士オヅとの突然の出会いによって、二人の未来は大きく開かれるのだった―哲学、映画、音楽、絵画、文学、そして日本文化へ自由自在に言及しながら、パリの高級アパルトマンに住む人々の群像をユニークに描き上げ、今世紀フランス最大のベストセラーを記録した感動物語。フランスの「本屋大賞」受賞。
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
タイトルに惹かれた。『優雅なハリネズミ』
何だろう?って思いません?
第一印象は、なんじゃこりゃあ!?だった。
著者紹介にもあるように、フランス人で哲学者なので、かなり小難しい部分がある。
けれど、小説のなかに日本人のオヅが登場するあたりから、がぜん面白くなる。
著者は、小津安の映画にかなり傾倒しているらしく、小津映画がよくでてくる。(特に『宗方姉妹』)
ほかにも、日本でだったら絶対引用しないような映画を、主人公は好きで、よく文中に登場させる。
たとえば『ブレイドランナー』だったり、『ブラックレイン』だったり(両方ともにリドリー・スコット監督)。
日本の小説家が、フランスの小難しい映画を作中に入れるのとは真逆でありながら、内容はといえば、誰にも描けないような文章。
ただし、ひとつの状況や思考といったものを、言葉言葉言葉で、あらゆる方向から言葉づくしで語られるのは、個人的にはあまり好きな方ではない。(ある気もちがあったら、端的にコレしかない。って文章で語られるほうが好み)
ただし、これについては、よしとします。
哲学思考なので、出てくる途上人物は皆知的レベルが、ものすごーく高いです。
そういうところをひがんじゃうヒトには向かないかも。
内容紹介にある感動物語というのには肯けないけど、新しさを感じる小説だった。


注:かなり毒があるので、覚悟して読んでね。

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【2009/06/12 11:57 】 | 2009読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画92『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド [DVD]ゼア・ウィル・ビー・ブラッド [DVD]
(2008/08/20)
ダニエル・デイ=ルイスポール・ダノ

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【評価】
☆☆☆
【感想】
カタカナでタイトル書くと、マヌケに見えるよね。
ゼア・ウィル・ビー・ブラッドって……。
邦題つけるか、フツーに『There will be blood』でいいんじゃない?
まあ、それはともかくとして、ダニエル・デイ=ルイスの演技がなかったら、この評価もありえない。
だからなんなのさ?!って、言いませんでした?
わたしは見終わって、そう吠えました。

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【2009/06/10 08:54 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ84『きのう何食べた?』
きのう何食べた? 1 (モーニングKC)きのう何食べた? 1 (モーニングKC)
(2007/11/22)
よしなが ふみ

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
ここに出てくる料理はいいですね。
ラズ○エルのマンガだと、なんでもかんでもマヨネーズ入れたがり、「お前はシンゴ君か?!」って突っこみ入れたくなるけど、この本はいい。
思わず、腹もすいてないのに料理がしたくなる。
それと、この気もちがよく判る。(いや、ゲイの気もちってことではなく)
たとえば……以下のモノローグ。
*418円
何が「激安」だよ
ごんべんのつゆの素の底値は299円じゃねーか
騙されねーぞオレは
んじゃ予定通り
この店では1本92円の低脂肪牛乳を2本買っておしまいと


わかるー!
いつものわたし、そのまんま。(いや、ゲイではないけど)
ほんと面白いです。これ、かなりお薦め。(いや、ゲイがという意味ではなく)

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【2009/06/09 14:58 】 | 2009マンガ | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
読書24『ゲド戦記Ⅴ』
ドラゴンフライ アースシーの五つの物語―ゲド戦記〈5〉 (岩波少年文庫)ドラゴンフライ アースシーの五つの物語―ゲド戦記〈5〉 (岩波少年文庫)
(2009/03)
アーシュラ・K. ル=グウィン

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ある少女が、自分の持つ力をつきとめるため、大賢人不在の魔法の学院ロークを訪れる。表題作を含む、アースシー世界を鮮やかに映し出す五つの物語と、作者自身による詳細な解説を収録する。
【評価】
☆☆☆
【感想】
塾長さまが所有してる本では、ゲド戦記外伝となっている本書。
この順番は、本国の出版に合わせているので、ハードカバーの順番とは異なる。
しかも、ハードカバーでは次のゲド戦記Ⅵ「アースシーの風」につながる「トンボ」は、ソフトカバーではタイトルがことなる。ソフトカバーでは「ドラゴンフライ」となっている。
なぜなんでしょう?
作者の構想段階の話を、それぞれ短編にしてみました的作品集。
「アースシー解説」などは、まさに作者の頭の中を覗いているようで、楽しかった。
しかし、これははたしてゲド戦記なんだろうか?
もうほとんどゲド関係ないように思えるのだけど。

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【2009/06/09 09:22 】 | 2009読書 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画91『HOME』
HOME 空から見た地球 [DVD]HOME 空から見た地球 [DVD]
(2009/06/05)
ドキュメンタリー映画

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
ようやく、まともなものをプロデュースできるようになったリュック・ベンソン。
この映画は、すべてのニンゲンに見てもらいたい。
しかも、今すぐに。
時間がありません。
今すぐに。
地球外生物以外、これを見るのはたぶん義務です。教育です。義務教育です。
おデブのミュージカル見て喜んでる暇があったら、是非コレを。(あ、わたしのことか?)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/06/08 09:53 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画90『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
スマイルBEST ライラの冒険 黄金の羅針盤 スタンダード・エディション [DVD]スマイルBEST ライラの冒険 黄金の羅針盤 スタンダード・エディション [DVD]
(2009/06/26)
ダコタ・ブルー・リチャーズニコール・キッドマン

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【評価】
☆☆☆
【感想】
これって次回作あるんですかね?
まあ、時代は白クマなので、見るけどね。
でも、べつに次回が気になるわけではない。
てか、ニコールこえーよ!

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【2009/06/08 09:49 】 | 2009映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
ミュージカル『haispray』
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あ、まちがった。
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こっちこっち。
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
おデブ。
ていうかさ、靖国通りを主役のトレイシー(ブルックリン・プルバー)がフツーに歩いてました。
しかも厚生年金会館の前の道。そのまま楽屋の方へ。
ほとんどのヒトが気がついてませんでした。
かくいうわたしも、最初気がつきませんでした。
なんかフツーに観光客っぽかったし。髪型あんなじゃなく、ショートでしかも金髪だったし。けど、やっぱ体形は隠せないよね。
ま、それはともかくとして、
トレイシーの母親役がよかったです。
トラボルタはビミョーにキモイけど、こっちのジェリー・オーボイルは全然違和感ない。
てか、むしろ、男の方の姿が想像できない。
あと最高にすばらしかったのは、あの黒人のママ役かな。
彼女がいなければ、ビミョーに評価下がったかも。
ま、最後は厚生年金会館に詰めかけた観客全員が総立ちで、トレイシーと一緒に踊ったのは、かなり面白かったけどね。
ヘアスプレーヘアスプレー
(2007/05/23)
演劇・ミュージカルオリジナル・ブロードウェイ・キャスト・レコーディング

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【2009/06/07 11:23 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画89『パンダフルライフ』
パンダフルライフ [DVD]パンダフルライフ [DVD]
(2009/02/25)
ナレーション:菅野美穂パンダ

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
かわいすぎ!
癒し系ムービー。
タケノコが好物なんて初めて知りました。
食べてる姿がかわいすぎ!

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【2009/06/06 10:37 】 | 2009映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ83『この世界の片隅に(下)』
この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)
(2009/04/28)
こうの 史代

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
おそるべし、こうの史代!
なんと、そうきたか!?
どんな結末になるか、ハラハラしてました。これが完結篇。
すばらしい!
ぜひ、買って読んでください。(わたしが言うのもなんですが)←ヒトから借りて読んでます。

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【2009/06/04 09:28 】 | 2009マンガ | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画88『西の魔女が死んだ』
西の魔女が死んだ [DVD]西の魔女が死んだ [DVD]
(2008/11/21)
サチ・パーカー高橋真悠

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
おそるべし、梨木香歩。
よい原作だからでしょうね。
すばらしかったです。
静かな感動があります。(けして無理矢理感動系ではないのでご安心を)

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【2009/06/04 08:57 】 | 2009映画 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
映画87『STAR TREK』
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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
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エンタープライズ、かっこよすぎ!
いやー、よかったですねぇ。
予告で見たかぎりでは、どはでなアクションSF映画(VFX多用した今どきの映画)としか思えなかったけど、いやいや、すばらしかったです。
これ、スタトレのファン必見ですね。
絶対納得すると思う。
ていうか、納得しました。
そうきたか!って感じです。
この手があったんですね?(これ以上は言えません。ぜひ劇場で)
毎週『HEROES』を見ているわたしとしては、最初みていて、スポックとサイラーがだぶってしまっていたのですが、後半からは、いいじゃんこいつで。みたいな?だってご本人が……。(劇場にて)

この映画のよいところは、アクションのなかで登場人物を紹介していく、すぐれた娯楽映画になっています。
なにかの事件のなかで、そのヒトの性格や特徴を描き分けているので、シーンの無駄がありません。
誰かの噂話や、「わたしってこういうヒトなんです」なんてことを自分で言っちゃう日本映画とは、根底からちがうって感じ。
アクション、アクション、またアクション。
わくわく、ハラハラ。
これぞエンターテイメント。
思わず誰もいない劇場で(観客実際2、3人……何でじゃ!?)拍手喝采(スタンディングなんちゃらとはあえて言いません)してしまいそうになってしまいました。とくに、最後の最後でれいのテーマソングが流れた時には。
多分、アメリカでは総立ちでしょう。間違いなく。しかも、皆号泣。
だってあの最後のナレーションは……。(劇場でお楽しみください)


追伸:『宇宙大戦争』を何話か見てからだと、楽しさ倍増するよ。

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【2009/06/03 17:34 】 | 2009映画 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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