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映画85『ザ・ヤクザ』
TheYakuza19741.jpg
【評価】
☆☆☆
【感想】
間違いだらけの、ジャパニーズヤクザ。ていうか、間違いだらけの日本文化。
こんなニホンジンはいない。
けれど、田中健=高倉健、しぶすぎ!
この引き締まった身体は、メタボの現代人にとっては憧れです。
わたしも小指落として、友人になりたいです。(……って、やっぱ変!)

リメイクするらしいけど、ワーナーさん、ほどほどに。
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【2009/05/29 08:23 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画84『男たちの挽歌3』
アゲイン 男たちの挽歌3 [DVD]アゲイン 男たちの挽歌3 [DVD]
(1999/03/17)
チョウ・ユンファレオン・カーファイ

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【評価】
☆☆☆
【感想】
この作品は、頭からすっかり消えていた。見てても思い出すシーンがほとんどないぐらい。
時任三郎が出演してたことすら忘れてた。
全2作に比べると、メロドラマ的要素が濃くなった感じ。
その辺が、賛否の評が分かれるところでしょう。
わたしは、これはこれでオッケー。
当時は、多分「なんで時任なの?」とか、文句言ってたかもしれないけど、いいんじゃない、口パクだって。
それよか、この手の映画を撮れる監督が今皆無だというのが寂しい。

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【2009/05/29 07:52 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書23『ゲド戦記 Ⅳ』
帰還―ゲド戦記〈4〉 (岩波少年文庫)帰還―ゲド戦記〈4〉 (岩波少年文庫)
(2009/02)
アーシュラ・K. ル=グウィン

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ゴント島で一人暮らすテナーは、魔法の力を使い果たしたゲドと再会する。大やけどを負った少女も加わった共同生活がはじまり、それぞれの過去がこだましあう。やがて三人は、領主の館をめぐる陰謀に巻き込まれるが…。
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
竜が登場しなければ、これはファンタジーではない。
今まで、多角的に闇の世界を表してきたゲド戦記シリーズ。
ここにきて、あからさまな風刺で描く現代の闇。
描かれているのはアースシーでも、これは全てにおいて現代に置き換えられる。
すごいです。
どうとらえるかは、読み手次第だけど、けっこう純文学に通ずるところがあるような気が、わたしはしました。
話の途中で、いきなり詩的になったり、意味不明な箇所も多々あったけど、まあ作者の頭のなかは、もっと複雑になっていたことだろうから、それはそれでよしとしましょう。
ただ、最後にテルーの名前が竜によって明かされるのに、「11、わが家」で、同じ名前がテナーの口をついてでるのが意味がわかりませんでした。
「わたしたちはその星をテハヌーっていうの。」テナーはつぶやいた。
↑↑↑このくだり。
星の話なんて全くしてないのに、唐突に出るこのセリフ。しかも、それがテルーの真の名だったりするわけで……。
なんだったんでしょう?

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【2009/05/28 10:55 】 | 2009読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画83『ウォーター・ホース』
ウォーター・ホース コレクターズ・エディション [DVD]ウォーター・ホース コレクターズ・エディション [DVD]
(2009/02/25)
ブライアン・コックスアレックス・エテル

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【評価】
☆☆☆
【感想】
内容、『フリー・ウィリー』。それ以上でもそれ以下でもない。
いろいろ工夫(小細工ともいう)してるみたいだけど、しょせん一回見たことのある内容。
人間関係の描き方は最悪。
でも、クルーソー(ウォーター・ホースの名前)がトカゲっぽいのがかわいい。

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【2009/05/28 07:23 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画82『つみきのいえ』
つみきのいえ (pieces of love Vol.1) [DVD]つみきのいえ (pieces of love Vol.1) [DVD]
(2008/10/24)
長澤まさみ

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
アカデミー賞的には、『おくりびと』とは対極的な映画。
『おくりびと』が無理矢理感動系ならば、こちらはなんの説明もいらない映像だけで語れる感動がありました。
すばらしいです。
授賞式の挨拶のときは、何じゃコイツ、ノミネートされてんだから、挨拶ぐらい考えてこいよ!って思ったけど、この映画を観て、帳消しにします。
むしろ、ありがとう。といいたいです。
実はこの映画、『おくりびと』と二本立てで観たんだけど、この映画がなかったら、昨夜の酒はかなり深酒になっていたことでしょう。

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【2009/05/26 08:06 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画81『おくりびと』
おくりびと [DVD]おくりびと [DVD]
(2009/03/18)
本木雅弘広末涼子

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【評価】
☆☆
【感想】
いい映画なんでしょうけど、生理的に受け付けませんでした。
とくに、広○涼子。
なんでも笑顔(私ってかわいい的演技で)赦してしまう、優しい妻(男の理想だけで作ったキャラは秋葉原で売ってるフィギュアとかわりがない)。
そんな優しいオンナ(妻)が、なんの伏線もないまま、突然納棺士という職業を嫌悪する。むろん作り手側の都合で。
ところが、あれだけ嫌悪をあらわにした優しい妻は、実家に帰っておきながら、なんの前ぶれも、気もちの変化するところも描かれず、突然帰宅し、笑顔で夫を迎える。
気味が悪いです。お前はサイラーか!?
山崎努が出演していなければ、とてもじゃないけど見られない。
いいヒトごっこを前面に出したような映画。
ヒトの死は、ものすごく個人的なことなので故人となったヒトを知らなければ、いくら音楽で盛りあげようが、何人死人を出そうがおんなじです。
それを本木君の演奏するチェロで盛りあげようとしても盛り上がらない。
ここが盛り上がるところだよ。って教えられても、そりゃ余計なお世話。ていうか、外でチェロ弾いてるシーンって、話にまったく絡んでないし。
まあ、映画館では、あっちこっちで鼻水すする音が聞こえてたので、ニホンジンのいいヒトにははまる映画なのでしょう。
この映画を理解できないわたしが、むしろ変人なのでしょう。

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【2009/05/26 07:57 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(1) | page top↑
ドラマ『HEROES シーズン2』
HEROES/ヒーローズ シーズン2 DVD-BOXHEROES/ヒーローズ シーズン2 DVD-BOX
(2008/11/13)
マイロ・ヴィンティミリアマシ・オカ

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
ええ、あのヒトがあんなことになっちゃうんですかぁ!?
じぁあ、シーズン1のあれは、ぜんぜんアレじゃん!
ダメだ。ネタばれしそうで、もう書けない。

先日、上野の居酒屋で「HEROES」の話題で盛り上がっていたら、従業員が会話に突然介入してきた。「最近、サイラー来ないね」
……。
それきり、従業員はうなずきあって、また黙々と仕事をこなしていた。
ていうか、ここにサイラーがくるのか!?
み、見てみたい……。
てか、こえーよ!

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【2009/05/26 07:33 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ドラマ『HEROES シーズン1』
HEROES / ヒーローズ DVD-BOX 1HEROES / ヒーローズ DVD-BOX 1
(2008/03/20)
マイロ・ヴィンティミリア.マシ・オカ.ヘイデン・パネッティーア.センディル・ラママーシー.アリ・ラーター.エイドリアン・パスダー.サンティアゴ・カブレラ.グレッグ・グランバーグ

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
おもしろすぎ!
次へ続ける上手さが際立つ。
つづきを見ないわけにはいかなくなるので、止めどころに困るけど。
面白いから、ついつい連続で見ちゃう。
たまりまへんなぁ。

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【2009/05/24 15:11 】 | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画80『男たちの挽歌2』
男たちの挽歌2 [DVD]男たちの挽歌2 [DVD]
(1999/03/17)
チョウ・ユンファレスリー・チャン

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
パート2を面白く撮れる監督は少ない。
なんといっても前作を超える面白さが要求されるからだ。
これはたんにラッキーだったのかなぁ?
『M:i-2』や『レッドクリフ』を見てみると、どうもそう思えてくる。
ハリウッドに進出すると、外国人の脳内には、なにかが起きるのだろうか?

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【2009/05/21 08:28 】 | 2009映画 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
映画79『アイム・ノット・ゼア』
アイム・ノット・ゼア [DVD]アイム・ノット・ゼア [DVD]
(2008/10/24)
クリスチャン・ベイルケイト・ブランシェット

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【評価】
☆☆
【感想】
わたしがバカのせいか、よくわかりませんでした。
たぶん、ひとりの人物を、まったく個性のことなる役者が演じわけているのは、天才ボブ・ディランという、ある種、多重人格的な性格を現したかったのだろうけど、年齢も個性もまったくちがう俳優を見ていても混乱するばかり。
それはもう、ボビーの頭のなかの様なもんなんでしょうね。
よかったのは、ケイト・ブランシェットのなりきりぶりでしょうね。そっくり。
あと『One More Cop of Coffee』(コーヒーもう一杯)が入っていたこと。この曲好きです。
もちろん、
コーヒーもう一杯(1) (ビームコミックス)コーヒーもう一杯(1) (ビームコミックス)
(2005/05/25)
山川 直人

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この本を読んでからです。
いい曲なんだよ。
Your breath is sweet
Your eyes are like two jewels in the sky.
Your back is straight, your hair is smooth
On the pillow where you lie.
But I don't sense affection
No gratitude or love
Your loyalty is not to me
But to the stars above.

One more cup of coffee for the road
One more cup of coffee 'fore I go
To the valley below.

Your daddy he's an outlaw
And a wanderer by trade
He'll teach you how to pick and choose
And how to throw the blade
He oversees his kingdom
So no stranger does intrude
His voice it trembles as he calls out
For another plate of food

One more cup of coffee for the road,
One more cup of coffee 'fore I go
To the valley below

Your sister sees the future
Like your mama and yourself
You've never learned to read or write
There's no books upon your shelf.
And your pleasure knows no limits
Your voice is like a meadowlark
But your heart is like an ocean
Mysterious and dark

One more cup of coffee for the road,
One more cup of coffee 'fore I go
To the valley below

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【2009/05/20 08:29 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書22『少年少女飛行倶楽部』
少年少女飛行倶楽部少年少女飛行倶楽部
(2009/04)
加納 朋子

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
中学生のお話なのに、著者の知性が垣間見られ、それが嫌だというヒトは少なからずいるだろう。
けれど、いいじゃない、こんな中学生がいたって。
はっきりいって、笑えます。
でも、だからといって、これをドラマ化だけはしないでほしい。
だって、笑えなくなりそうだから。

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【2009/05/19 17:24 】 | 2009読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画78『ヘアスプレー』
ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組) [DVD]ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組) [DVD]
(2008/04/04)
ザック・エフロンニッキー・ブロンスキー

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
抱腹絶倒!
ソッコーでチケットGETしました。
無論、来月のブロードウェイ・バージョンの『ヘアスプレー』の。
トラボルタ……キモッ!
けど、違和感がないのは何故なんでしょう?

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【2009/05/16 13:22 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書21『ゲド戦記 Ⅲ』
さいはての島へ―ゲド戦記〈3〉 (岩波少年文庫)さいはての島へ―ゲド戦記〈3〉 (岩波少年文庫)
(2009/02)
アーシュラ・K. ル=グウィン

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ゲドのもとに、ある国の王子が知らせをもってきた。魔法の力が衰え、人々は無気力になり、死の訪れを待っているようだという。いったい何者のしわざか。ゲドと王子は敵を求めて旅立つが、その正体はわからない。ゲドは覚悟を決める。
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
なるほど、当初この物語を三部作として、書き上げた理由が、これでようやく納得できた。
前作までは、個が闇とどう向き合うかだったが、この最終章ともいえる第三作目では、その闇が個人だけではなく、世界全体に広がり、それが立場以外はまるで平凡な王子アレンにどう影響を及ぼしていくのかでもって、この三部作で語られているテーマを表した、大変な力作である。
自分を見失い、自分が本来なんであるかを忘れてしまっているニンゲンは、この時代(この本が書かれた時代の意)よりも、はるかに現代のほうが増えていることと思う。
本書にはクスリで、妄想にとりつかれたニンゲンも出てくるが、これは相当辛口でストレートな風刺ともいえる。
そういう意味で、最後は黄泉の世界までいって、魔法で……のくだりは、オチとして、少し納得がいかなかった。まあ、ここがアメリカ人的感覚なのかな?
とはいっても、全体を通して、この作品を評するならば、見事としかいいようがない。
まだ、先はつづくけど、第四作目は、このあと著者は18年後に発表しているらしいので、少し時間をおいてから読みたいと思う。
朋子さまの新刊も読みたいし。(それが本音だったりして)

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【2009/05/13 18:07 】 | 2009読書 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画77『紀元前一万年』
紀元前1万年 特別版 [DVD]紀元前1万年 特別版 [DVD]
(2008/09/10)
クリフ・カーティスカミーラ・ベル

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【評価】

【感想】
観るんじゃなかった。
映像はともかくとして、シナリオがお話にならないほど雑。
たまたま、偶然居合わせたサーベルタイガーを助けたからって、そのストーリー展開はないよなぁ。
お話を進めるためだけに、とってつけたようなシーンは見ていてうんざり。
象と虎に牙をつけてみました。でおしまい。それがこの映画です。

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【2009/05/12 08:52 】 | 2009映画 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
映画76『男たちの挽歌』
男たちの挽歌 [DVD]男たちの挽歌 [DVD]
(1999/03/17)
チョウ・ユンファティ・ロン

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
天才ジュン・ウー。
大作ではなく、こういう映画をまた撮ってほしい。
金をかけなくても、こんだけのものを撮れたのに。
なんか、ジョン・ウーの先行きが、スコセッシのようになってしまうような気がしてならない。

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【2009/05/12 08:47 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画75『ステインアライブ』
ステイン・アライブ [DVD]ステイン・アライブ [DVD]
(2007/08/24)
ジョン・トラボルタシンシア・ローズ

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
このヒトは、なぜ今あんなお姿になってしまったんでしょうか?
同一人物とは思えません。もちろん『ヘアスプレー』のトラボルタのことです。あ、あれって特殊メイクか。
この映画を撮れるって、やっぱスタローンって才能あるよね。

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【2009/05/12 08:43 】 | 2009映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画74『MILK』
51SC9HMdNAL__SS500_.jpg
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
実話に基づいている映画なんだけど、この映画を観て、ハーヴェイ・ミルクがやったことよりも、ショーン・ペンが、どんだけすごい役者か、というのが画面いっぱいに伝わってきた。
このヒトは、どこまで行くんでしょうね。
役者の限界を、もうとっくに超えてしまっていることは確かです。

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【2009/05/11 17:03 】 | 2009映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画73『たどんとちくわ』
たどんとちくわ [DVD]たどんとちくわ [DVD]
(2007/12/07)
役所広司真田広之

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【評価】
☆☆☆
【感想】
やな感じじゃないけど、精神的にくる映画です。
主人公たちの、理由なきイライラが伝染する映画です。
ああ、すっきりした。(なんのこっちゃ?)

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【2009/05/08 17:20 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画72『パーフェクト・ストレンジャー』
パーフェクト・ストレンジャー [DVD]パーフェクト・ストレンジャー [DVD]
(2008/02/20)
ブルース・ウィリスハル・ベリー

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【評価】
☆☆☆
【感想】
あ、久しぶりに、騙されました。(いい意味で)
ミステリの醍醐味?
こうなんだろうなぁ。というのを見事に裏切ってくれました。
こうではなくては。
サスペンスタッチも上手く描いてます。
ハラハラするところでは、しっかりハラハラさせてくれるし、ミスディレクションも上手いと思いました。
ていうか、ハルさま、ますますキレイ。

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【2009/05/07 22:37 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画71『ファウンテン 永遠につづく愛』
ファウンテン 永遠につづく愛 [DVD]ファウンテン 永遠につづく愛 [DVD]
(2008/06/06)
ヒュー・ジャックマンレイチェル・ワイズ

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【評価】
☆☆
【感想】
ニューエイジ的芸術映画って感じ?
言葉をかえると、ちびっと根暗映画。
でも、映像はキレイな。みたいな。
だから結局なにがいいたいの?
って、タイトルが全てみたいな。ていうか意味わかりません。みたいな?

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【2009/05/07 22:33 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書20『ゲド戦記 Ⅱ』
こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉 (岩波少年文庫)こわれた腕環―ゲド戦記〈2〉 (岩波少年文庫)
(2009/01)
アーシュラ・K. ル=グウィン

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ゲドが“影”と戦ってから数年後、アースシーの世界では、島々の間に争いが絶えない。ゲドは、平和をもたらす力をもつエレス・アクベの腕環を求めて、アチュアンの墓所へおもむき、暗黒の地下迷宮を守る大巫女の少女アルハと出会う。
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
ヒトの心には、正と邪という異なる性質が共存している。
ゲド戦記の「影との戦い」では、おのれのよこしまなものとの戦いだった。
これはニンゲンとして生まれたら、誰でもが直面することであり、経験することである。(打ち勝つことは容易ではないが)
しかし、今回の「こわれた腕環」はもっと大変な試練といえるだろう。
今回の主人公はゲドであってゲドではない。
これは少女テナーの物語である。
彼女は幼い頃に、ある宿命により、強制的に巫女にされてしまう。(ダライラマの生まれ変わりを想像していただきたい)
これを解脱のできない輪廻の輪と考えるならば、ヒトはこの輪から容易に抜け出すことはできない。
しかも、好むと好まざるに関係なく、ヒトはときとして、邪の道を歩まざるえないことがある。
たとえばスラムで育ち、ギャングによって育てられたとしよう。そんな子どもが正しい倫理観を持つのはむずかしい。
たぶん、救いの手が差し伸べられても、その先にある自由を掴み取ることは、とてつもなく難しいことだろう。
少年院で更生プログラムを受けても、また犯罪に手をそめる子どもたちを見ていると、そのことがよくわかる。
実際、テナーもゲドに助けられ、もう自由の身となっても、心は闇にとらわれすぎていた彼女は、ゲドの背中にナイフを構えるシーンがある。
そんなテナーだったが、最後に、ようやく彼女のかたくなな心が光に向かうシーンがある。


銀の腕環が日の光にきらりと光った。桟橋に歓声があがり、波立つ水面を、風がかすかにそのどよめきを運んできた。ゲドは舟を一気に桟橋に近づけた。綱が投げられた。その綱に向かって、幾本もの手がいっせいにのばされた。ゲドはついに桟橋におりたち、振り返って、にっこり手をさしのべた。
「さあ!」


自分が不幸だと思っているニンゲンは、この差し伸べられた手に気づかない。見えていない。ヒトは、そうして意固地になり、暗闇の世界が心地よいものだと錯覚し始める。
網にむかった幾本の手とは、救いを象徴するようなシーンである。
ヒトは壊れた腕環を手にし、邪悪な心によってヒトそのものも壊されてしまうことがある。
ひとりで戦ったゲドは、強いニンゲンだった。
けれど彼女のような弱いニンゲンのほうが、この現実世界には実に多い。
わたしは、差し伸べた手を掴み取ったテナーの勇気を称えない。
個人的には、「ゲド戦記Ⅰ」よりも、「ゲド戦記Ⅱ」の方が、好きです。

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【2009/05/07 15:39 】 | 2009読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画70『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発』
ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発 [DVD]ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発 [DVD]
(2009/01/28)
加藤夏樹加藤和樹

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【評価】
処置なし
【感想】
処置なし。
『宇宙大怪獣ギララ』が、名作に思えてくる。
宇宙大怪獣ギララ [DVD]宇宙大怪獣ギララ [DVD]
(2003/04/25)
和崎俊也原田糸子

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【2009/05/07 11:00 】 | 2009映画 | コメント(1) | トラックバック(1) | page top↑
読書19『ゲド戦記 Ⅰ』
影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫)影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫)
(2009/01)
アーシュラ・K. ル=グウィン

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アースシーのゴント島に生まれた少年ゲドは、自分に並はずれた力がそなわっているのを知り、真の魔法を学ぶためロークの学院に入る。進歩は早かった。得意になったゲドは、禁じられた魔法で、自らの“影”を呼び出してしまう。
【評価】
☆☆☆
【感想】
奥が深いです。
ニンゲン、誰にでもある影日向。見た目よさそうなヒトでも、裏へまわると、とんでもないヤツだった。そんなヒトっているよね。
でも、得てして、そういうヒトって、自分自身では気がついてない。
空気が読めない。とか、天然。なんて呼ばれているヒトのこと。
この物語は、そんな自分の影の部分と対峙する話です。
こどもには、ちょっと難しいかもね。
でも、意識化に摩り込まれるから、オトナになって再読すると、嗚呼、こういうことだったのかぁ。と、認識が深くなる。
すぐれた児童文学?とは、こういうものです。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2009/05/07 08:03 】 | 2009読書 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ80~82『聖☆おにいさん 1~3』
聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
(2008/01/23)
中村 光

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聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)
(2008/07/23)
中村 光

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聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)
(2009/03/23)
中村 光

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【評価】
☆☆☆
【感想】
これって、キリストと仏陀の知識なしには読めないと思う。
笑いのツボが、その知識がある前提で書かれてある。
といっても、よくキャラつくってあるし、設定もうまいし、抱腹絶倒はまちがいないマンガですね。
って、宗教関係者は読まない方がいいですよ。とくにバチカン関係のヒト。
『ダビンチコー…』のように燃やされてしまうかも。

テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

【2009/05/06 14:22 】 | 2009マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画67~69『日本の首領』
やくざ戦争 日本の首領<ドン> [DVD]やくざ戦争 日本の首領<ドン> [DVD]
(2004/07/21)
鶴田浩二松方弘樹

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日本の首領<ドン>野望篇 [DVD]日本の首領<ドン>野望篇 [DVD]
(2004/07/21)
佐分利信菅原文太

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日本の首領<ドン>完結篇 [DVD]日本の首領<ドン>完結篇 [DVD]
(2004/07/21)
佐分利信菅原文太

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【評価】

【感想】
こんだけすごい役者たちを使って、なにをしたかったんですかね?
和製ゴッドファーザー?
ありえな~い。
日本のやくざ映画は、品がないか、極端に気どってるだけ。
今回は、その両方が入っているものだから、ニッポンヤクザ映画の集大成といったところでしょう。
なんで、こうカン違いしてるのかなぁ。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/05/06 14:14 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画66『あばよダチ公』
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(2002/11/22)
松田優作大門正明

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【評価】
☆☆☆
【感想】
ハチャメチャですね。
まあ、現在は、こんな無茶苦茶やる映画がなくなってしまったので、ある意味新鮮に見ることができました。
これが優作さんの初映画となる作品。
気負ってます。
ちょっと肩に力が入りすぎ。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/05/06 14:08 】 | 2009映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
番外『宇宙戦艦ヤマトⅢ 1~25話』
宇宙戦艦ヤマトIII DVDメモリアルボックス宇宙戦艦ヤマトIII DVDメモリアルボックス
(2001/05/25)
富山敬

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【評価】
☆☆
【感想】
テレビシリーズ(1~3)は徹底して同じことばかりやっている。
結局地球の危機は、自分たちの手でなんとかするわけではなく、どこぞの星の美女に救出してもらうだけ。シリーズ全てがその構成。
正に日本人的思考が伺われる。
まるで戦争に負けた日本がアメリカに擁護されなければ生きてゆけない。そう意識化に塗りこめられているようで、見ていて情けなくなる。
それに紅一点のヒロイン。
戦士である前に、オンナであることを強調しすぎで、作者の女性観が露骨に見える。オンナとは、こう弱々しい生き物である。そういいたいのか!?と反感がつのる。
『バトルスターギャラクティカ』のスターバックを見てから、描きなおしてほしいものだ。
【2009/05/06 14:04 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
番外『ウルトラマンレオ 1~51』
DVDウルトラマンレオ Vol.1DVDウルトラマンレオ Vol.1
(2006/09/22)
特撮(映像)

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【評価】
わかりません
【感想】
やりたかったことが、全部中途半端に終わってしまった、ウルトラマンシリーズ低迷期時代の作品。
モノロボシダンのスパルタ教育の時期が終わると、どうでもいいような童話をモチーフにした、子供だましの物語になったり、目的不明の地方ロケシリーズがあったり、そうかと思えば、地球を防衛しているはずのマックがモロボシダンもろとも全滅し、レオはひとりで戦うはめに。
しかし、ひとりで戦っていても、肝心なところでとってつけたように現れ助ける、弟アストラ。だったら最初からお前が出て来い的ウルトラマンキング。もう、話が滅茶苦茶で、滅茶苦茶のまま、終わってしまった。
こんなもの評価できませんよ。
といっても、レオと孤児になってしまった少年の成長物語をやりたかったことは、なんとなく伝わってきた。
【2009/05/06 13:53 】 | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画65『グラン・トリノ』
グラン・トリノ (クリント・イーストウッド 監督・主演) [DVD]グラン・トリノ (クリント・イーストウッド 監督・主演) [DVD]
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不明

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【評価】

【感想】
イーストウッド最高!
隣に座ってたオジサン号泣。
主人公とイーストウッドが重なってしまったんでしょうね。(これは観たら理由がわかります)
でも、それは言えるかも、彼の歳から言っても、こんなイーストウッドを見れる最後の作品かもしれませんからね。
けれど、往年のイーストウッドを知ってるヒトでも、納得のいく内容。
あの右ストレートは健在だった。しかも、今回は幻の左も見せてくれる。連打で、戸棚打ち壊してましたからね。
そして、『ダーティーハリー』シリーズのファンは必見です。
あの汚い言葉の連打にも、わたしは狂喜しました。
黒人三人に立ち向かう様は、まさにダーティーハリー。
さすがに「Go ahead. Make my day.」とは言わなかったけど、それに近いようなことは言ってました。
しかも、あの銃を抜くシーン。
シビレルー!
そして『ミスティックリバー』や『ミリオンダラーベイビー』と通じるセツナイ映画。
今年、早くもマイ本年度ナンバー1映画が決定してしまったようです。


しかし、丸の内ピカデリーさん。この映画と『GOEMON』を並べて上映するのはやめてほしい。それはまるで、『いちばん初めにあった海』と『キジトラ猫の小梅さん』を並べて読むようなものです。あ、それってわたし?

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/05/01 17:37 】 | 2009映画 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ79『キジトラ猫の小梅さん②』
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キジトラ猫の小梅さん 2巻 (2) (ねこぱんちコミックス)
【評価】
☆☆☆
【感想】
いつも小雪のせいで災難にあう小梅さん。
うちにも、そんな生き物が一匹いる。
その名はクマルさん。
今もちょうど「ガブ!」ってされたところです。うちは猫ではなく、熊だけど。

テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

【2009/05/01 17:16 】 | 2009マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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