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映画178『汚れた英雄』
汚れた英雄汚れた英雄
(2004/09/24)
草刈正雄

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【評価】
☆☆☆
【感想】
超ナルシスト映画。
でも、これって丸さんが脚本だったのね。
でも、この映画見ても、なんで「汚れた」ってことになるのかよく判らないよね。
原作はもっとチョー長い話だったと思ったけど、もう忘れた。
この当時だよね、「読んでから見るか、見てから読むか」ってのが角川映画で言われてたのって。
今じゃ、「飲んだら見るか、見るなら飲むか」になっちゃってるけど。(ウソです)
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2008/10/29 08:48 】 | 2008映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画177『浮き雲』
真夜中の虹/浮き雲真夜中の虹/浮き雲
(2002/05/24)
トゥロ・パヤラカティ・オウティネン

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【評価】
☆☆☆
【感想】
敗者三部作のひとつ。
以前、観ている途中で眠ってしまったが、今回はしっかり観れた。
ていうか、かなりハラハラした。
そこまで徹底して敗北させるのか?
でも、ここまでやらないと、物語としてはダメなんでしょうねぇ。

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【2008/10/27 16:24 】 | 2008映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書59『愛がない部屋』
愛がいない部屋 (集英社文庫 い 47-5)愛がいない部屋 (集英社文庫 い 47-5)
(2008/06)
石田 衣良

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DV、セックスレス、出会い系サイト。大人の恋愛は光に満ちたものばかりではない。だけど、それでも人は誰かを好きになり、前を向いて歩いていく。高層マンションを舞台にした恋愛小説集。
【評価】
☆☆☆
【感想】
けして面白くないわけではないけど、読後に妙な違和感がある。
とくに「本のある部屋」なんかを読んだあとは、ちょっと待って、んなアホな。と、その後を読むのにかなり努力した。
やりたいことは分かるけど、すべて紙の上で上滑りしているような文章。
最近の石田衣良の特徴がよく現れた一冊といってもいいだろう。

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【2008/10/27 16:19 】 | 2008読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画176『プラネット・テラー in グラインドハウス』
プラネット・テラー プレミアム・エディションプラネット・テラー プレミアム・エディション
(2008/03/21)
ジェフ・フェイヒーステイシー・ファーガソン

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【評価】
☆☆☆
【感想】
フィルムの傷とか、わざと古めかしく作ってあるのに、内容は最新技術を多様している。
だから観ていて違和感がある。
っていうよりも、あまりのグロさに、そんなことはどうでもよくなってしまうんだけど。
でも、オタク度数からいったら、やはり兄貴分のタランティーノの方が上かなぁ。
今後このグラインドハウス物を作るときは、CGとかは使わずに手づくりでやってほしい。
それでこそ70年代映画の良さがあるように思える。

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【2008/10/27 08:17 】 | 2008映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画175『さらば、ベルリン』
さらば、ベルリンさらば、ベルリン
(2008/02/08)
ジョージ・クルーニー.ケイト・ブランシェット.トビー・マグワイア .

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【評価】
☆☆☆
【映画】
スティーブン・ソーダバーグって、タランティーノとちがった意味で映画ヲタだよね。
モノクロにこだわるだけでなく、シーンの繋ぎの部分とか凝ってるなぁ。って感じ。
でも、内容は……
暗すぎ。
まあ、明るくしようがないけど。
しかしあのスパイダーマン(トビー・マグワイア)の扱いはあれでいいんですかね。
イメージ、ガタガタになるんじゃない?

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【2008/10/24 13:27 】 | 2008映画 | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
映画174『麦の穂をゆらす風』
麦の穂をゆらす風 プレミアム・エディション麦の穂をゆらす風 プレミアム・エディション
(2007/04/25)
キリアン・マーフィーポードリック・ディレーニー

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【評価】
☆☆☆
【感想】
精神的に余裕のないときは、ケン・ローチの映画ってアウトだよね。
なんかベシャリとか議論のシーンが、うるせー!って感じ。
まあ、この映画をケン・ローチが撮ったってことは、すごいことなんだろうけど。
ちょっと精神的にやられました。
疲れたぁ。

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【2008/10/23 08:06 】 | 2008映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画173『ミュータント・タートル-TMNT-』
ミュータント・タートルズ -TMNT- 特別版ミュータント・タートルズ -TMNT- 特別版
(2008/02/08)
ジェイムズ・アーノルド・テイラー、

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【評価】
☆☆☆
【感想】
実写版はけっこう好きでした。
ていうか、これフルCGでやる意味あるのかなぁ?
実写でも出来そうな気がするけど。あ、でも肝心要のところはCGにするんだから同じか。
この手の映画で好きなのは、けっして子どもが見るためだけにつくっていないってこと。
日本で撮ったら、まちがいなく観られたもんじゃないと思う。
子供向けのものを見ればわかるよね。
あれって、子どもをてんでわかってないオトナで自分はいいヒトだと勘違いしてる自己顕示キッツーいエゴの塊が、ああいうものを作るからおかしなことになるんだよなぁ。
あの、子どもはけがれがなく、純真無垢で、ロボットみたいにみな同じって描きかたにはうんざりです。
そういうことからいうと、この手の映画のすばらしさがわかる。

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【2008/10/23 08:02 】 | 2008映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画172『ステップ・アップ』
ステップ・アップステップ・アップ
(2007/08/29)
チャニング・テイタム;ジェナ・ディーワン

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【評価】
☆☆☆
【感想】
ダンス映画と青春映画の王道ですね。
ま、こういう映画は先が読めるシナリオでも仕方がないよね。
現代版「フェーム」といった感じの映画でした。

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【2008/10/21 07:51 】 | 2008映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画171『過去のない男』
過去のない男過去のない男
(2003/09/26)
マルック・ペルトラカティ・オウティネン

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
いいですねぇ。
こういう異国の文化圏が如実に出てる映画って、けっこう好きです。
それでいて、明日はわが身(ホームレス)って部分で共通意識がもてるので、食い入るように観てしまいました。
次は『街のあかり』を観てみようかなぁ。
それと、以前観た『浮き雲』は、途中寝ちゃって覚えてないので、そっちももう一回観てみようかなぁ。
ちなみに本作は、フィンランドの名匠アキ・カウリスマキの“敗者三部作の二作目です。

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【2008/10/19 11:10 】 | 2008映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画170『ドラゴン怒りの鉄拳』
ドラゴン怒りの鉄拳 デジタル・リマスター版ドラゴン怒りの鉄拳 デジタル・リマスター版
(2005/06/24)
ブルース・リーノラ・ミャオ

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
あらためて観てみると、この映画、突っこみどころ満載なんですね。
あのブルース・リーの表情はいったいなんなんでしょうか?
絵的に全然繋がらないところがてんこ盛り。
当時は、むちゃな編集してたんですねぇ。
まあ、面白いからいいんだけど。

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【2008/10/19 10:59 】 | 2008映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画169『ストレンヂア-無皇刃譚-』
ストレンヂア -無皇刃譚- 通常版ストレンヂア -無皇刃譚- 通常版
(2008/04/11)
山寺宏一長瀬智也

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
なんの期待もなく観ていたら、これはめっさ面白かったです。
話の内容は、ハイハイ、へー、あっそ。って感じなんだけど、この内容なのにシナリオ的には実にすばらしい。セリフの使いまわしも気がきいている。
とにかく長々と説明するセリフもないし、スピーディーな展開には好感がもてた。
日本のアニメも、これぐらいのレベルを保ってくれると楽しくなるのになぁ。
長瀬君の声も好かったです

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【2008/10/17 22:08 】 | 2008映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書58『ぶらんこ乗り』
ぶらんこ乗り (新潮文庫)ぶらんこ乗り (新潮文庫)
(2004/07)
いしい しんじ

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ぶらんこが上手で、指を鳴らすのが得意な男の子。声を失い、でも動物と話ができる、つくり話の天才。もういない、わたしの弟。―天使みたいだった少年が、この世につかまろうと必死でのばしていた小さな手。残された古いノートには、痛いほどの真実が記されていた。ある雪の日、わたしの耳に、懐かしい音が響いて…。物語作家いしいしんじの誕生を告げる奇跡的に愛おしい第一長篇。
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
なんじゃー、この作家は?
これを全部想像だけで書いたとしたらとてつもない作家ですね。(実際そうなんだろうけど)
児童文学だったとしたら、ものすごくハイレベルなような気がする。
といっても、子供が読んでけしてつまらない本の内容ではない。
むしろ面白がって読めるだろう。
でもオトナが読むと、もっともっとちがう読みとり方ができる。
読み始めた出だしは、なんだかなぁ……なんて思ってたんだけど、後半になってぐいぐい引き込まれました。

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【2008/10/17 21:57 】 | 2008読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ147『夕凪の街 桜の国』
夕凪の街桜の国 (双葉文庫 こ 18-1)夕凪の街桜の国 (双葉文庫 こ 18-1)
(2008/04/10)
こうの 史代

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
今回は文庫で再読。
前回読んで内容知ってるくせに、また泣かされてしまいました。
やっぱ、この本すごすぎ。
たぶん映画版は死んでも見ないでしょう。

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【2008/10/17 14:25 】 | 2008マンガ | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
読書57『銃』
銃 (新潮文庫)銃 (新潮文庫)
(2006/05)
中村 文則

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昨日、私は拳銃を拾った。これ程美しいものを、他に知らない―。ある夜、死体の傍らに落ちていた拳銃。それを偶然手にした私は、次第にその“死と直結した機械”に魅せられていく。救いのない孤独と緊張。膨らみを続ける残酷な妄想。そしてその先には、驚愕の結末が待っていた…。非日常の闇へと嵌まり込んだ青年の心の軌跡を、確かな筆力で描く。若き芥川賞作家、堂々のデビュー作。
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
驚愕の結末っていうのはウソですね。
オチはそうなるんじゃないかなぁと、読んでて想像できました。
読んでいて思ったんだけど、このヒトけして文章がうまいとか、巧みだとかいうことはないんだけど、内観がすごい。
内なる部分にどんな感情が動いているか、しっかり観察してる。そんな印象を受けました。
まあ、それはある意味で『土の中の子供』と共通していることなんだけど。


ちなみに、本作は2002(平成14)年、新潮新人賞受賞作です。同作は芥川賞候補にもなりました。

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【2008/10/17 14:21 】 | 2008読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書56『居酒屋ほろ酔い考現学』
居酒屋ほろ酔い考現学居酒屋ほろ酔い考現学
(2008/06/28)
橋本 健二

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縄のれんの向こうに日本のいまが見える-。社会学者が、杯を重ねながら東京の町を歩く。酒好き必読、ウンチク満載の居酒屋学。著者厳選30店のデータを収録。
【評価】

【感想】
これはめっさ面白い。
ほんと。マジで。
居酒屋の見方が変わる。
今度飲みに行くときの心構えが変わる。
居酒屋へ行くことがますます楽しみになる。
ああ、早く飲みたい。

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【2008/10/09 08:52 】 | 2008読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画『168『APPLESEED SAGA エクスマキナ』
エクスマキナ -APPLESEED SAGA- スタンダード・エディションエクスマキナ -APPLESEED SAGA- スタンダード・エディション
(2008/03/14)
岸祐二沢城みゆき

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
同じ監督で、どうしてこうも前作と出来がちがう?
あ、プロデュースがちがうのか。ジョン・ウーだって。
なるほど、彼の指図がこうさせたのね。
今回は最高に面白い。シナリオの出来も申し分ない。ていうか、めっさいいシナリオです。
前作は観る必要がないけど、これは一押し。

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【2008/10/08 13:49 】 | 2008映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画167『APPLESEED』
APPLESEEDAPPLESEED
(2004/11/25)
小林愛小杉十郎太

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【評価】

【感想】
てんでなっちゃいない。
そもそもCGアニメでなにをしたかったのかがさっぱり理解できない。
それにくわえ、このできのわるいシナリオはなんなんでしょうか?
こんな世界を描きました。まあ、それはいい。
けど、その説明を本編通して行われても、おもしろいはずがない。
だから主人公に、いろんなヒトが無駄に説明してばかりいる。
おまけに、わけの分からない専門用語の羅列。
そんなもんCGで撮ってどうするんだ!?
☆一個つけるのも、ほんとうは惜しいぐらいだ。

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【2008/10/08 13:42 】 | 2008映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画166『デス・プルーフ in グラインドハウス』
デス・プルーフ プレミアム・エディションデス・プルーフ プレミアム・エディション
(2008/02/22)
クエンティン・タランティーノヴァネッサ・フェルリト

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
なんてオタッキーな映画なんでしょうか。
映画オタのタランティーノにしか撮れない映画ですね。
21世紀にこんな映画撮ってるいさぎよさが好きです。
日本でオタクというと、イメージがすぐ秋葉原に直結しがちだけど、これぞ真のオタク!って感じ。
無茶苦茶バイオレンスなんだけど、すがすがしい気分にさせられました。
断然『キル・ビル』よりも、こっちのほうが好きです。

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【2008/10/08 08:47 】 | 2008映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画165『シェイド』
シェイドシェイド
(2004/07/02)
シルヴェスター・スタローンメラニー・グリフィス

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
いっぱつネタみたいな映画だけど、今考えてみると、ものごっつー役者がたくさん出演してたのね。

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【2008/10/07 09:14 】 | 2008映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画164『アウトロー』
アウトロー 特別版アウトロー 特別版
(2006/10/06)
クリント・イーストウッドチーフ・ダン・ジョージ

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【評価】
☆☆☆
【感想】
勧善懲悪のように見せかけて、実はヒト殺し映画。
そういうのって、刑事ドラマか西部劇しかないよね。
やっぱクリント・イーストウッドは西部劇の方が似合うと思います。

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【2008/10/06 12:38 】 | 2008映画 | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
映画163『リトル・チルドレン』
リトル・チルドレンリトル・チルドレン
(2007/12/21)
ケイト・ウィンスレット.パトリック・ウィルソン.ジェニファー・コネリー.ジャッキー・アール・ヘイリー

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【評価】

【感想】
ケイト・ウィンスレットの激しい○○○シーンだけが売りのような映画。
登場する人物は、だれをとっても感情移入ができず。
おまけに、無駄なナレーションが大杉!多すぎ。
主人公が黙ってるシーンに、どっかのオッサン(ナレーション)の声がかぶって、彼女はこう思っている、みたいなことをナレーションで説明されるって……
いつの時代の映画やねん!?
よくこんなザルな脚本が通りましたね。

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【2008/10/06 12:33 】 | 2008映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ146『おのぼり物語』
おのぼり物語(バンブーコミックス) (バンブー・コミックス)おのぼり物語(バンブーコミックス) (バンブー・コミックス)
(2008/09/17)
カラスヤサトシ

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
まさか、カラスヤサトシに泣かされるとは思わなかった。
いや、これってどうなのかなぁ。
マンガ『カラスヤサトシ』を読んだ経験がないヒトが、いきなり本書を手にし――あ、これ意外にいいかも――と、『カラスヤサトシ』も買ってしまう危険性があるかも。
って、わたしが気に病むことはなにひとつないのだけど。
東京都出身ではない、地方出身者(差別用語?)で東京在住経験のあるかたに、ものごっつーお奨め!!

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【2008/10/05 15:11 】 | 2008マンガ | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
読書55『ハルさん』
ハルさん (ミステリ・フロンティア 31)ハルさん (ミステリ・フロンティア 31)
(2007/02/28)
藤野 恵美

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出版社 / 著者からの内容紹介
(瑠璃子さん……今日はね、ふうちゃんの結婚式なんだよ。まさか、この僕が「花嫁の父」になるなんて……)ふうちゃんの結婚式の日、お父さんのハルさんは思い出す、娘の成長を柔らかく彩った五つの謎を。幼稚園児のふうちゃんが遭遇した卵焼き消失事件、小学生のふうちゃんが起こした意外な騒動……。心底困り果てたハルさんのためにいつも謎を解き明かしてくれるのは、天国にいる奥さんの瑠璃子さんだった。児童文学の新鋭が、頼りない人形作家の父と、日々成長する娘の姿を優しく綴った快作!
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
ミステリとして読むと、納得のいかないミステリファンはたぶん多いと思う。(論理的なようで、実際論理的じゃないし)
でも、子どもを嫁がせる親の気分として読める、いい意味での文学である。
殺人事件の嫌いな嫁も読める「嫁読め本」であることはまちがいない。
ひょっとしたら、ミステリ・フロン○ィアで出版しないほうが売れるんじゃない?

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【2008/10/05 15:03 】 | 2008読書 | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
読書54『土の中の子供』
土の中の子供 (新潮文庫 な 56-2)土の中の子供 (新潮文庫 な 56-2)
(2007/12)
中村 文則

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出版社/著者からの内容紹介
私は土の中で生まれた。親はいない。暴力だけがあった。ラジオでは戦争の情報が流れていた。重厚で、新鮮な本格的文学と激賞された27歳、驚異の新人の芥川賞受賞作。


主人公は27歳の青年。タクシーの運転手をして生計を立てている。親から捨てられた子供たちのいる施設で育ち、養子として引き取った遠い親戚は殴る、蹴るの暴力を彼に与えた。彼は「恐怖に感情が乱され続けたことで、恐怖が癖のように、血肉のようになって、彼の身体に染みついている」。彼の周囲には、いっそう暴力が横溢していく。自ら恐怖を求めてしまうかのような彼は、恐怖を克服して生きてゆけるのか。主人公の恐怖、渇望、逼迫感が今まで以上に丹念に描写された、力作。表題作に、短編「蜘蛛の声」を併録。
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
ものごっつー、ダークなんだけど、共感できてしまうわたしって?

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【2008/10/05 14:53 】 | 2008読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画162『クローバーフィールド』
クローバーフィールド/HAKAISHA スペシャル・コレクターズ・エディションクローバーフィールド/HAKAISHA スペシャル・コレクターズ・エディション
(2008/09/05)
不明

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
かつて体験したことのない新感覚映画。(映画は体験するものじゃないけど、この映画の場合、もっともその単語が意味的に近い)
といっても、『ブレア・ウィッチ…』でこの感覚は経験してるんだけど……。
といっても、この試みは新しい。そういう意味で評価が高くなった。
とうぜん「なんでそこまでして撮ってんねん!?」と関西方面の観客者は突っ込みまくりだろうけど、そこは目をつぶって観るのが、この映画のルールである。(目つぶったら見えへん!)
ま、二度目はないと思うけど。…………って『ブレア…』の時も思ったよなぁ……ってことは……もしかしたら……
※目が疲れるのを覚悟で観てください。わたしのようにプロジェクターを通して観るよりも、小さいブラウン管とかの方がいいかも。

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【2008/10/05 14:46 】 | 2008映画 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
映画161『トランスフォーマー』
トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディショントランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション
(2007/12/19)
シャイア・ラブーフマイケル・ベイ

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【評価】
☆☆☆
【感想】
この映画の楽しみって、トランスフォームするところにあるんだよね。
それなのに、動きが早くて見えません。
てか、CGなんだから手ブレはやめて。
矢吹ジョーとかなら見れるのかもしれないけど、一般人で、しかも動体視力など持ち合わせない、渋谷とかでヒトに酔うアテクシにはビミョーでした。

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【2008/10/03 10:03 】 | 2008映画 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
映画160『いつかギラギラする日』
いつかギラギラする日いつかギラギラする日
(2001/06/25)
萩原健一木村一八

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【評価】
☆☆☆☆☆
【感想】
日本ではある意味、本格娯楽アクション映画は、これを最後に終わってしまったのではないかと思う。
なんで今は、あんな何でもかんでも、いい話系(とか無理矢理感動系)が横行してるのだろう?
かといえば、技術に頼りっぱなしの意味のないSFファンタジー系とか。流行ったからって、無理して作ってる不気味系Jホラーとか。
そういう意味では、客を単純に楽しませるために作った本作は、映画の本質ではないかと思う。
マルさんのスピーディーな脚本と、深作監督のセンスが光る、わたし的には名作のひとつとして挙げたい。

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【2008/10/02 13:05 】 | 2008映画 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
読書53『酒にまじわれば』
酒にまじわれば酒にまじわれば
(2008/07)
なぎら 健壱

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【評価】
☆☆☆
【感想】
「酒」の文字にルビ入ってるの分かるかなぁ?
「しゅ」にまじわれば、になるんだけど。
本の内容は、そんな一発ネタのオンパレード。
しかし、ここに書かれているネタ的内容って、ほんとにあったことなんですかねぇ?
飲んだときは気をつけようっと。
【2008/10/01 15:56 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ145『キジトラ猫の小梅さん』
キジトラ猫の小梅さん 1巻 (1) (ねこぱんちコミックス)キジトラ猫の小梅さん 1巻 (1) (ねこぱんちコミックス)
(2008/09/16)
ほしの なつみ

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
可愛いですぅ。
小梅も可愛いけど、小雪はもっと可愛いですぅ。

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【2008/10/01 15:51 】 | 2008マンガ | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
マンガ144『リセット』
リセット (ヤングガンガンコミックス)リセット (ヤングガンガンコミックス)
(2005/05/25)
筒井 哲也

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【評価】
☆☆☆
【感想】
現代版マトリックスってところですかね。
面白かったです。

テーマ:マンガ - ジャンル:本・雑誌

【2008/10/01 15:47 】 | 2008マンガ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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