ひとりごと
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 『ラン・ローラ・ラン』は良かった。 『ヘヴン』は問題ありありだけど、面白く観ることはできた。 『パフューム ある人殺しの物語』は最悪だったけど…… この映画はどうなんでしょう? しかしこの監督は無茶しますね。と、いつも思います。 |
【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 水樹和佳子の短編集。 特に「伝説」がよかった。 これが30年近く前に描かれていることに吃驚! だって、1999年もまだ経験していないのに、いきなり2012年のアセンションのような話をすでに書き上げてるんだもん。 とてつもないヒトですね、このヒト。 |
【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 ♪ションションション♪ってフレーズが頭からしばらく離れなくなる映画。 エンニオ・モリコーネの音楽の魅力爆発。 これを観て、名作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』を思い出すヒトは少なくないでしょう。 |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 キレイな映像ではあるんだけど…… 途中退屈で寝そうになりました。 海外向けを意識して撮ったんでしょうね、これって。 それにしても、あの後姿(裸身)って、ほんとにチャン・ツィイー? 替え玉だよね? |
私たち、狼少年ごっこをしてみない? お互いに一つずつ嘘をつくのよ…。理想的なカップルが、不思議な緊張感に陥ってしまうとき。リアルすぎて切ない、男と女の距離感を描く短篇集。 【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 『最後の息子』のその後。ということで、『最後の…』をもう一度読み返してから読んでみた。
結論からいうと『最後の…』とは別物として読んでも大丈夫。 胸にグッときます。 これを読んだら、会社にいく途中、衝動的に進路変えてみたくなります。 |
【評価】 ☆☆ 【感想】 映画全体で語りたいことはたったひとつしかない。 ただの言い訳。 作れば作るほど、おかしなことになるハンニバル・シリーズ。 もうええっちゅーねん! アジアの大女優、コン・リーまで巻き込んで、いったいハリウッドはなに考え天然??? |
小さな町の小さなコンビニ、ミユキマート。オーナーの幹郎は妻子を事故で亡くし、幸せにできなかったことを悔やんでいた。店には、同じように悩みや悲しみを抱えた人が集まってくる。堅気の女性に惚れてしまったヤクザ、声を失った女優の卵、恋人に命じられ売春をする女子高生…。彼らは、そこで泣き、迷い、やがて、それぞれの答えを見つけていく―。温かさが心にしみる連作短編集。 【評価】 ☆ 【感想】 次に読むことはない。 立場立場でしか、ものを喋らない、行動しない人物がでてくる物語がいかに退屈かが判る本。 登場人物のセリフは生理的に受け付けないものがありました。 あと、作者が女性に対して、どんなイメージがあるのか透けて見えて、嫌悪感をいだきました。 |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 辻褄が合わないところとか、多々あるけど…… 恐いですぅ。 へたなホラー映画なんかより、百倍も恐いですぅ。 手に汗握りすぎて、肩がコリコリですぅ。 この手の映画得意じゃないですぅ。 真田さんの英語、フツーに上手かったですぅ。(演技はともかくとして) |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 面白かったです。 あの枠のなかで、全員のキャラも生かされてたし。 でもねぇ…… べつに、テレビでいいんじゃない? 2時間ドラマじゃいけないの?って思ってしまう。 ま、いいけど。って、 よくねー!なんで宇多田さんちのヒカルちゃんの曲が流れないんだ!? |
それはこちらの無慈悲な世界とは違う、作者の心によってとらえられた世界である。そこでは、涙は無駄に流されることはなく、悲しみにも深い味わいがある。ぼくたちはいつも、もっと速くもっと賢くと生き急がされているけれど、そんなときこそ心のおもてをうるおす涙の力を思いだしてほしい。(「選者あとがき」) 生きることの重み、どうしようもない切なさを描く名作9編。 【評価】 ☆☆☆ 【感想】 アンソロジーのいいところは、普段買うこともない作家を読むことができることだ。 そういう意味で、今回の発見は、団鬼六。 ただのポルノ作家だと思っていたのだけど、今回「瘋癲の果て さくら昇天」で目から鱗がこぼれた。 やはり、読んでみないことにはわからないものですね。 浅田次郎の「スターダスト・レビュー」は、最後の最後でドキリとします。この狙いも良かった。 野坂昭如の「凧になったお母さん」は、名作「火垂るの墓」に通じるところがあるが、わたしはどちらかというと、読んでいて乙一の世界観に似ていると思った。 |
人間顔負けの推理力で難事件を解決する猫探偵・正太郎。親友犬・サスケや、近所の猫仲間とまたまた大活躍。そんな正太郎が恋い焦がれる永遠のマドンナ、美しきシャム猫・トーマ。去勢猫・ゴンタと雑種の正太郎、それぞれへの愛情に揺れる彼女の物語も収録。人間も猫も恋する女は悩むものなのだ。殺人事件、恋のさやあて…好評、猫探偵の七つの事件簿。 【評価】 ☆☆☆ 【感想】 もはや惰性で読んでいる、猫探偵正太郎シリーズ。 あ、でも、推理小説として読まないほうがいいです。特に本格好きのヒトは。 ネコが好きなヒトは楽しいかも。 よくいるでしょ、親バカならぬ猫バカが。 はぁ〜、このシリーズいつまで続けるのかなぁ? 「宙都」のシリーズみたいになるなら、もう読むのやめようかなぁ。 あ、でも『猫は引っ越しで顔をあらう』買っちゃったしなぁ。 多分、2年か3年寝かせることになるんだろうなぁ。 |
![]() 【評価】 ☆☆☆ 【感想】 初めてみたときは、どうしても柴田恭平の『チンピラ』と比べてしまったので、そのあまりのちがいに衝撃をうけた。 その後、金子正次のシナリオを手にする機会があって、読んでみたら青山真治監督バージョンのほうが、金子氏の脚本にそって撮られていることがわかった。 けれど…… 当時の感動が薄れたなぁ。 今観ると、やっぱりザツな撮り方(ていうか演出)してるもん。 最後はやっぱ、松田優作の『おまつりのうた』とドスで終わらせないと。(『金子正次遺作シナリオ集』参照)
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【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 これ冗談抜きで面白いです。 内容は、今(現在)から考えると冗談みたいな内容なんだけど。 この映画は優作さんが、TVを干されていたとき(『俺たちの勲章』で暴力事件を起こしたとき)、東映で当時本物の暴走族(「クールス」岩城滉一がリーダー)を起用して撮影されました。 岩城さんは、映画には出ていませんが、そのかわりに、もっのすごい若い舘ひろしさんが出演しています。 実はこの映画、優作さんより、舘ひろしのほうがオイシイ役。 撮影秘話は『松田優作物語(アクションスター誕生編)』に描かれてます。 それを読んだあとで、映画を観ると、面白さ倍増。 だって、撮影中、優作さんを乗せた車を、クールスが取り囲んで…………。 あとはマンガで読んでね。
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【評価】 ☆☆☆ 【感想】 よく、この手のタイトルあるよね。役者の名前が入るやつ。 そういうの、はっきり言って嫌いです。 ていうか、センスなさすぎでしょ? 女優の名前を売りにしないと、売れないのか?ってハナシだもん。 内容で勝負しろよ!って言いたくなります。 それほどワルイ映画ではないんだけどね。 |
【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 なかには、「ええ?」って内容もあるけど、半分以上好ましいストーリーがあるってことは面白いってことだよね? 「三丁目の夕日」って、まだマンガで読んでないけど、読んでみるかなぁ。 |
【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 将来的に詐欺師になることを考えていないヒトにもお薦めします。 詐欺に合わないためというよりは、ヒトの心理について書かれた本として読むと面白いよ。 |
生きることに無器用なひとなのね。それが私にはいとしかった―葉月さんは亡くなる前、娘の弥生と幼なじみの僕に話してくれた。かつて別れた恋人のことを。弥生はその男の向かいの部屋に住み、彼の講義を聴きに短大に通った。「お父さん」と、一度も告げられずに。卒業式の日、僕は弥生の帰りを待つ―。 【評価】 ☆☆☆ 【感想】 以前、読んでいるのに、知らずにまた買ってしまった。(誰か一冊いりませんか?) てぐらい、覚えていない。 もちろん、内容も。 全部読み終わって、あとがき読んでいたら、あ!これ読んだことがある。って…… それって、どうなのよ? 健忘症? 来年になったら、また同じことをしてしまいそう。 あ、でも、来年も内容忘れてるから問題ないか。 |
普通の女には、平凡な未来しかないのかな? でも、一度くらいはドラマみたいな恋をしてみたい-。間違ってもいいから、この恋を選ぶ。そう思ったこと、ありませんか? 「東京湾景」の著者がおくる長編ラブストーリー。 【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 ほほー、今度はこうきましたか。 いつも読んで感心する。 ほんと、多才っていうか、テクニカルというか、野球選手とサッカー選手が同時にでき、さらにゴルフもやると上手い、しかも右打ちも左打ちもできたうえ、どちらの足でもシュートできてしまう、そんな作家です。 だから、ただの恋愛ストーリーになるわけがなく、そんな発見が嬉しくなる本でした。 |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 いくらなんでも、話が強引すぎる。 しかも元亭主、実は過去に100人ぐらい生徒をやっちゃいました。って元女房にフツー告白する。 さらに、その中には10人もいないけど、男もいました。って。 アホか! |
小学四年生のツヨシのクラスに、一輪車とくちぶえの上手な女の子、マコトがやってきた。転校早々「わたし、この学校の番長になる!」と宣言したマコトに、みんなはびっくり。でも、小さい頃にお父さんを亡くしたマコトは、誰よりも強く、優しく、友だち思いで、頼りになるやつだったんだ――。サイコーの相棒になったマコトとツヨシが駆けぬけた一年間の、決して忘れられない友情物語。 【評価】 ☆☆☆ 【感想】 あいかわらず面白いんだけど……。 ストーリーの運びも、落としどころしっかり分かっているヒトが描いた本だけに、ちょっと残念。 キャラ設定にちょっと引っかかった。 まあ、物語なんだから、そこは目をつぶるべきなんだろうけど、ちょっとそれってありえないんじゃない? テレビドラマだと、こんなキャラは五万としるんだけどね。 |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 作者の頭は数学的なのかなぁ?というのが毎回の印象。(いろんな方程式とかでてくるし) 小説を数式のようにとらえているような気がする。 数式を解くのには、情熱はあっても、本物の温度は感じられるものではない。 だから、出てくる登場人物に、ナマの体温が感じられないのだろうか? だからといって、おもしろくないかと問われると、そうではない。 むしろおもしろい。奇抜な発想があるわけでも、突拍子のないことをしているわけではないのに、ひとつひとつが練られていて、作者のセンスを感じる。 けれど、そこには温度がない。熱くもなければ、冷たくもない。 今回読んでみて、作品よりも、作者自身に興味がでました。 |
【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 初めてタイトルの意味が分かりました。 ていうか、原作にも書かれていない解釈を勝手に映画で言っちゃってもいいんでしょうか? まあ、ジャック・ニコルソン主演の『郵便配達…』よりはましか。 だって、そっちなんか、ほんとうに郵便配達員(エキストラ)がベル二回鳴らしてたからね。 ルキノ・ヴィスコンティ監督のなんて、そもそも話の内容が破綻してるし。(嫌いじゃないけど) でもって、これも初めて見ました、海のシーン。(原作では海。ルキノは川?) 海のシーンが、とても印象的に描かれていました。 |
【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 ディレクターズカット版を観た。 どこが増えてるのか分からなかったけど、たぶん、レックス・ルーサーのアジトに向かうときの銃撃や火炎放射のシーンかな? 劇場版を覚えていないので、なんとも言えないんだけど、あのシーンは加える必要なしだなぁ。 前半は、かなり状況説明が多いけど、あれが後半のストーリーに関わってくるので、説明は必要不可欠。たるいけど。 でも今また観ても、クリストファー・リーブのスーパーマンって、かっこいいなぁ。 ロイス・レインはギャーギャー騒ぐだけで、ちょっとウザイ。 |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 短編映画って、むずかしいんだなぁ。 短編映画を、おもしろく撮れるヒトって尊敬します。 ていうか、短編映画をおもしろく撮れるヒトって、そうとう才能があるヒトだと思う。 なるほど、最近のダラダラ長い映画は、才能が枯渇してきているからなのね。 スコセッシ、コッポラ、アレンと三人のなかで、ウッディ・アレンだけが辛うじて見られる作品でした。(おもしろい、とは言わないけれど) |
【評価】 ☆☆ 【感想】 どうしてしまったんだリュック・ベッソン!?以上。 |










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