ひとりごと
【評価】 ☆☆ 【感想】 ふざけているようで、大真面目に撮った映画なんだろうなぁ。 まあ、この監督が映画『アメリ』の監督だといわれても、正直「はあ、そうなんですか」って感じ。 映像的には「なるほど」と思えるところが多々あったけど、内容が内容だからなぁ。 わたしには、御仏蘭西の笑いセンスは皆無なので、はっきり言って、よく判りませんでした。 |
【評価】 ☆☆ 【感想】 感動的に描くための(全く感動しないけど)行き当たりばったりストーリー展開は、観ていてげっそり。 なんですか、あの子供たちのリレーシーンは。説得力ゼロに等しい内容を、こうすれば感動的だろう、と強引な物語の展開は、はっきりいってオトナ?(作り手)のエゴである。 ていうか、子供をバカにするな! そもそも、子供に見せるためのもので作るのならば、残酷シーンとか入れるなよ。(手から緑色の血ブシューとか) 日本映画の最悪パターンを絵に描いたような作品だった=感動できない感動路線映画。 |
一瞬が永遠なら、永遠もまた一瞬。過ぎて返らぬ思い出も、私の内に生きている。秘めた想いは、今も胸を熱くする。大切に抱えていた想いが、解き放たれるとき――男と女、友と友、親と子、人と人を繋ぐ人生の一瞬。「万華鏡」「百物語」「包丁」「昔町」「洒落小町」「林檎の香」など、謎に満ちた心の軌跡をこまやかに辿る二十三篇。 【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 先日、北村先生の講演会にいってきた。 北村先生は、ほんとうに学校の先生のようだった。 もしかして、著書の『六の宮の姫君』のような、ウンチクを徹頭徹尾やられるのかな?と思っていて、かなり覚悟はしていったんだけど。(たぶん、それだと寝たろうなぁ) ところが、さすが先生。 面白かった。 先生は、ほんとに不思議なことが大好き。 不思議に思ったことを、見て見ぬふりはできないんだろうなぁ。 そういう北村先生の性格が、モロに出ている短編?集でした。(ショートショートが多い) 【雑談】 講演会で、学校の先生とうい商売はいかに難しいかというお話がありました。 それは理科の授業。 問い:氷が融けたらなんになる? 正解は水です。 ところが、ある生徒はこう答えました。 「春になる」 すばらしい。そう思いました。 でも先生はその答えを×にしなければならないのです。 でも、その感性ってすばらしいですよね?できれば伸ばしてやりたい。 そうすれば、北村先生のような作家がどんどん増えるかもしれないじゃない。 |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 この違和感をどう説明したらいいのか判らない。 ひとつだけ言えるのは、アキラ役はあきらかにちがうような気がする。(いや、洒落とかじゃなくって) |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 ちまたでは、この作者が乙一ではないかと騒いでいるようですが……。 ウムムム……確かにポイっけど。 とくに「鳥とファフロッキーズ現象について」なんか、正に乙一が書きそうな本にも思える。 でも、そういう先入観で読んでいたから、あまり楽しめなかった。 楽しめなかったといっても、決して面白くなかったわけではない。 むしろ面白かった。 でも、これって別に乙一の名前でいいんじゃないの?と思ってしまう。別に恋愛小説なわけではないんだから。(中田永一の場合はそれ) それに文章表現力が微妙にちがうのと、漢字の使いかたがちがうような気がする。 よって、彼女はただの覆面作家でしょう。がわたしの結論。 おどろおどろしいんだけど、切ないハナシが好きなヒトにお薦めです。 |
【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 以前読もうとおもって、筒井康隆の同名小説を図書館から借りていた。 けれど、他にも借りていて、期日が迫っていたので読まずに返却してしまった。
映画を観たら、急に読みたくなった。 この映像を、どうやって文章にしているのか、非常に興味がある。 はたして、文章で理解できるのだろうか? 映画はムッチャおもろいんでお勧めです。 |
【評価】 なんじゃコレー?! 【感想】 なんじゃコレー!? 現在、無料動画『GyAo』のアニメで無料で観られます。 『GyAo』←ここからイっちゃって。 |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 短編よりもショートショートの方が面白かった。 ひとつのオハナシの終わりに、必ずある<参考>に何があるかを想像しながら読むと楽しい。 けど、微妙にハナシとハナシがリンクしてるのには意味があるのだろうか? どうせなら、全部のオハナシが絡み合っているようで、全く関係ない。って形が理想。 そこの部分がちょっと中途半端。途中で投げたか? |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 『ロード』に比べれば、いいほうかな。 でも、全体にきどりすぎ。てか、すかしすぎ。 ていうか、この映画、三船敏郎に捧げられても、捧げられた方は困ってしまうんじゃない? 愛娘をなにさらすんじゃボケ!みたいな。 映画は悪くはないんだけどね。 |
【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 かもしたいヒト。かもされたいヒト。にお薦め。 かもせ、かもせ、かもしてしまえー! >塾長さま 主人公、菌が見えるってだけで、5巻になるのにほとんどなーんもしてないんですけど。 これでいいんですか? |
![]() 【評価】 ☆☆☆ 【感想】 総合的な感想としては「ウムムム……若い」って感じ。 若さ溢れて、弾けまくってるって感じではなく、嗚呼、一生懸命やってるなぁ、て感じ。 ただし、つかさんのベースがいいんでしょうね。 優れた物語は、役者のレベルをも凌駕していました。 大道具もなにもない、素の舞台であれだけみせるのは見事というしかないですね。 つかさんの「東海村バージョン」は観てないけど、今回のは、かなり映画バージョンに近い設定だったなぁ。 あ、でも設定とか随分映画とは違ってますけどね。 シスター京子が結婚するとかって設定はないし。 でも、映画があまりにも強烈に記憶の中に鎮座ましましているので、ちょっとなぁ……という意味で評価が☆三つになってしまいました。
「てめーら!くいあらためてーヤツは十字をきりやがれ。でねーと、たたっ斬るぜ」 |
【紹介】 太田和彦先生のエッセイが連載された。 読んでいると、先生の語り口調が聞こえてくるのはわたしだけだろうか? テンポのよいその語り口調は、まるで上質な寄席にでもきたようである。 なによりも楽しいのは、旅チャンネルの番組内で御本人が紹介した店の詳細が語られているので、一度番組を観たわたしにとっては二度おいしい。 さて、今回気にいった文章にこんなものがあった。 それは“みますや”の記事だ。 ※私はここに来たら肴はまず「こはだ酢」だ。酢〆魚は酒の肴でも粋なものだが、重厚な〆鯖に対し、小鰭は軽やかな鯔背(いなせ)。〆鯖が幡随院長兵衛なら小鰭は弁天小僧菊之助だ。とはいえ、ここの小鰭は鮨屋のような小ぶり上品ではなく、大きな身にスパッと切れ味よく包丁の入る、任侠味(にんきょうみ)のある江戸好みだ。 どうですかこの文章?まるで詩ですね。 『鯔背』と書いて、「いなせ」には痺れましたよ。 ![]() そして、これがその“みますや”の弁天小僧菊之助だ。 思い出しただけで、いささか汚い表現ではあるが、ジュルルと口の端から水の糸が垂れ落ちる。 もっと“みますや”の詳細をしりたければ、 【くりす的全国名居酒屋紀行「みますや篇」】←にあります。 実はもうすでに『小説新潮12月号』が発売されているのだが、わたしは図書館で借りて読んでいるため一ヶ月おくれとなっている。 早く読みたいものである。(買えよ!) |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 今回は、虫系の話が少ない。(といっても多くしてほしいわけではない) だんだん、この本ポエティックになってきてるなぁ。 作者はロマンチストなのだろうか、それとも描かれてるまま傍若無人なのだろうか? |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 昨夜観て、もう次の日には内容忘れるぐらい、中身のない映画。 自分にそっくりな王子と入れ替わりってのを、ネコでやりました。っていわれても……。 今更?って感じ。 疲れてるときにお薦め。 |
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