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読書7『モノレールねこ』
モノレールねこ モノレールねこ
加納 朋子 (2006/11)
文藝春秋

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【評価】

【内容】
時をこえて届くあの頃からの贈りもの。儚いけれど、揺るぎない―「家族」という絆。
デブねこの赤い首輪にはさんだ手紙がつなぐ、ぼくとタカキの友情(「モノレールねこ」)。
夫を待つ時間に取り組んだ白いパズルの中に、犬の気配が(「パズルの中の犬」)。
家族をいっぺんに失った中学生の私と、ダメ叔父さんの二人暮らし(「マイ・フーリッシュ・アンクル」)。
私と偽装結婚したミノさんは、死んだ婚約者がそばにいると信じていた(「シンデレラのお城」)。
ロクデナシのクソオヤジに苦しめられてきた俺に、新しい家族ができた(「ポトスの樹」)。
会社で、学校で、悩みを抱えた家族の姿を見守るザリガニの俺(「バルタン最期の日」)。
【感想】
仏陀ま(ぶたまげーる)。
以前、『ありがとう。』で、表題作は読んでいた。
ありがと。―あのころの宝もの十二話 ありがと。―あのころの宝もの十二話
ダヴィンチ編集部 (2004/10)
メディアファクトリー

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大変有名な作家(中にはベストセラー作家もいる)の中でも、飛びぬけて上手い作品だった。
あいうえお順に作家を並べてしまったがために、加納作品を早い段階で読んでしまい、あとの作品が虚しく霞んでしまった。
そんな抜群に上手い、別格としかいえない作品を表題にぶらさげての短編集である。
見事です。
どの作品をとっても、100点満点。いや、それ以上の作品たちです。
これは、もはや家宝です。
ひとつひとつが、丹精込められて彫られた木彫りの仏像のように、全てに温かみと、どれひとつにも愛情が欠けることのない、完璧な作品たちです。
時間をかけて、何度でも読み返したくなる、そんな本でした。
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2007/02/23 12:41 】 | 2007読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画25『スタンドアップ』
スタンドアップ 特別版 スタンドアップ 特別版
シャーリーズ・セロン (2006/06/02)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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原題:NORTH COUNTRY
製作年:2005
【評価】
☆☆☆
【感想】
女性が監督すると、こんな風になっちゃうのかなぁ?
いくらなんでも、男全般がひどすぎるでしょ?
それと、父親の発言の後の不自然な拍手。(ありゃないよなぁ)
今まで散々ブーイングしてて、大したこといってないのに、手のひらかえす一般大衆って何?
実話と言われても、実話に忠実だとはどうも思えない。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/23 07:57 】 | 2007映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書番外【桑田二郎先生の本8冊】
ジロちゃん


きっかけは、読書番外『般若心経』で紹介した、桑田二郎先生の『マンガエッセイでつづる 般若心経』全三巻だった。
詳しくはココをクリック。

本当は『般若心経』から初めてほしいのだけど、次に紹介する本のどれを読んでもらってもいい。
ステップアップ的には、わたしのやり方に間違いはないと思う。
つまり、『般若心経』は入門編であると同時に、これを理解してから他を読んだほうがより一層わかりやすい。

何で自分ばかり不幸なんだろう?
生きてるって腹の立つことばかりの連続だ!
あいつばかりが得しやがって!
何で上司は、わたしだけを目の敵にするのだろう?
どうして、わたしはイジメにあうのだろう?
世の中不公平だ!
汚いやつがいっぱいだ!

このようなことを、少しでも思ったことがある人へ薦めます。
全ての回答が、必ず納得できます。
苦しみから、解放されます。

ご本尊や壷を買う必要はありません。
図書館でも借りられます。

お金をかけなければ、幸せになれないってのは、まやかしです。ウソです。真実ではありません。

刃物を持つ前に。
毒薬を飲む前に。
誰かを傷つける前に。
どれでもいい、どれか一冊手にしてみてください。

『マンガで読む観音経』全四巻
☆☆☆☆☆
①魂の目
②霊性の進化
③魂の救済
④悟りへの道
マンガで読む観音経 [文庫版:コミックセット] / 桑田次郎

『マンガ・エッセイ法華経』
☆☆☆☆☆
マンガ・エッセイ 法華経 魂のことば〈第1巻〉 マンガ・エッセイ 法華経 魂のことば〈第1巻〉
桑田 二郎 (1998/01)
たま出版

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注:観音経と法華経と、レベルが少~しだけ高くなります。しかも、法華経の続編はまだ出版されてません。ただし、終始一貫、内容は全て同じ。表現が違うだけ。なのに、毎回目から鱗ポロポロこぼれ落ちる。

『絵とき「般若心経」の世界』
☆☆☆☆
絵とき「般若心経」の世界―あなたの「守り本尊」とご利益 絵とき「般若心経」の世界―あなたの「守り本尊」とご利益
桑田 二郎 (2004/02)
祥伝社

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『般若心経』の縮小版といった感じ。
どうせなら、まだ読んでないけど『マンガで読む般若心経』で、しっかり内容を頭に叩き込みたい。

『マンガ釈迦の真言』
☆☆☆☆
マンガ 釈迦の真言―悩みから悟りへ / 桑田 二郎
釈尊の歴史と共に、色即是空を理解する。

『マンガチベット死者の書』
☆☆☆☆☆
マンガ チベット死者の書 / 桑田 二郎
死の準備段階として、必要不可欠。

テーマ:まんが - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/22 15:27 】 | 2007読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画24『ブルー・スカイ』
ブルー・スカイ ブルー・スカイ
ジェシカ・ラング (2002/08/21)
ポニーキャニオン

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原題 : Blue Sky
製作年 : 1994年
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
ジェシカ・ラングが主演女優賞を獲った作品。
さすがですね。
彼女こそ、まさに女優の中の女優でしょう。
映画『女優フランシス』を観たときは、ビックラこいて、腰ぬかしましたからね。
え!これキング・コングの人?みたいな。
でも、この作品では、トミー・リー・ジョーンズの方が印象的だったなぁ。
だって、こんな滅茶苦茶な女、ふつうキレるでしょ?
娘たちの反応の方が、正直です。
極楽浄土に行ける人って、あんな人なんだろうなぁ。
ちょい役のクリス・オドネルが若い。
彼も最近あんま見ないなぁ。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/22 08:07 】 | 2007映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画23『フェーム』
フェーム 特別版 フェーム 特別版
アイリーン・キャラ (2005/03/25)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
いい映画です。
何度観ても、いい映画はいい。
出演してる若者たちが活き活きと描かれていて、いいですねぇ。
でも、この若者達、いったい今なにをしていらっしゃるのでしょうか?
その後の全員の消息不明って、映画も珍しい。
アイリーン・キャラの歌声を久しぶりに聴けてよかったんだけど、彼女、この映画で脱いでたんですね。すっかり忘れていました。
それと、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』でボビー役を演じてた、バリー・ミラーがラルフ役だったんですね。いい演技でした。
でも、彼も『ペギー・スーの結婚』以来、どこへ消えたのでしょうか?
以上、80年代俳優消失事件映画でした。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/21 08:00 】 | 2007映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書番外『ツレがうつになりまして。』
ツレがうつになりまして。 ツレがうつになりまして。
細川 貂々 (2006/03)
幻冬舎

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【評価】
☆☆☆☆
【感想】
めっさおもろい。
……って言っちゃいけないんだろうなぁ。
マンガとして、おもしろおかしく、描いてあるけど、実際これがまぎれもない事実なんだろうし。
でも、気持ちがものすごーく判るのは、わたしも鬱系の人なのだろうか?
これは奥が深い。
とっても気にいったのは、完全に病気を克服していないけど、ちょびっとだけ、ほんのちょっぴりだけ、前進したかな、っていうのがわかるところ。
あ、でも、こんなこと書いたら、本物のツレさんに悪いか?
ウムムム、奥が深い。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

【2007/02/20 10:06 】 | 2007読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画22『愛の神、エロス』
愛の神、エロス 愛の神、エロス
森川智之、 他 (2005/12/22)
レントラックジャパン

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原題:Eros
製作年:2004
【評価】
☆☆☆
【感想】
タイトルの愛の神って、意味がわかりません。
ま、それはさて置き、ウォン・カーウァイはさすがですねぇ。
切なさが、びしばし伝わってきます。
しかし、スティーヴン・ソダーバーグ……さっぱり判りませんでした。
それと、ミケランジェロ・アントニオーニの「ペンローズの悩み」のあの薄消し?みたいなボカシはなんなんでしょうか?
あれは、意味がありません。
日本人は道徳心に厚いというアピールなんでしょうか?(誰に?)
ウムムム、やっぱエロの世界は難しい。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/19 06:58 】 | 2007映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画?21『柔らかな頬』
柔らかな頬 デラックス版 柔らかな頬 デラックス版
天海祐希 (2002/03/22)
ジェネオン エンタテインメント

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【評価】
☆☆
【感想】
映画じゃないけど、一応番号に入れた。
3時間以上も観た自分に対しての努力賞である。
トータル的な感想は、日本のドラマの悪い部分の集大成?といった感じ。
こんなに時間とっといて、ナレーションと回想シーンの下手さかげんにはうんざりした。
あまりにも、ひどいので、途中で観るのをあきらめようかと思ったほど。
そもそも、桐野夏生の原作物の映画は、やめたほうがいい。
映画『OUT』を観たときも、そう思った。
清潔な女優には、あの桐野世界を表すのには無理がある。
原作は、読んでいて、決して気持ちのいいものではない。それでも、グイグイ物語で引っ張っていくのが、桐野夏生のテクニックである。
それは、ニンゲンの心の中に誰でもがもっている、エゴや暗闇を露悪的に見せ付けるからだろうか?
だから、目を逸らさずにはいられなくなるのだろう。
それを、どこかご清潔さを残した、俳優の芝居はかなりそらぞらしい。
桐野世界を、クールな女と勘違いしてはいけない。
女性ハードボイルドと、絶賛している男達は、そもそもハードボイルドの本質を知らない。

はっきり言って、桐野夏生の世界観は嫌いだ。
でも、また読んでしまうのは、なぜなんだろうか?
最後にひとつだけ言いたいのは、もう映像はけっこうです。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/16 09:23 】 | 2007映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画20『マイ・ハート,マイ・ラブ』
マイ・ハート,マイ・ラブ マイ・ハート,マイ・ラブ
ショーン・コネリー (2000/11/24)
アミューズソフトエンタテインメント

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原題:Playing By Heart
1999年
【評価】
☆☆☆
【感想】
この手の映画って、作り手が神の視点で俯瞰しなきゃならないので難しい。
ま、ジム・ジャームッシュのように、それが得意な監督もいるけれどね。
そう思って、この映画の監督を調べたところ、ウィラード・キャロル……って誰ですか?
『ヘルガイバー 魔獣大戦』の監督……って、そもそもその映画を知りません。
あ、そうそう、映画の感想は、だから難しいんだよね、この手の映画。
昨今では、『クラッシュ』や『ラブ・アクチュアリー』のような優れた映画が作られているので、どうしても比べてしまう。
どのお話が一番好きでした?と訊ねられたとき、このお話。って十人十色の意見が出るのが、もっともいい映画なんだろうなぁ。
いや、決して、この映画が悪いといってるわけではありません。
ただ、やはり、監督自身が好きな話に偏ってるかなぁ。という気がしただけ。
わたくし的には、やっぱりアンジェリーナ・ジョリーとライアン・フィリップのお話が好きでした。
で、ライアン・フィリップって、若いのに「ええ芝居してはるのぉ」と思い、調べてみたら、『父親たちの星条旗』にご出演されている、ライアン殿だったのですね?
御見それいたしました。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/14 08:07 】 | 2007映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画18、19『ゲット・ショーティ』『ビー・クール』
ゲット・ショーティ ゲット・ショーティ
ジョン・トラボルタ (2004/08/02)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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【評価】
☆☆☆
【感想】
多分、いろんなことパロってるんだろうけど、解りづらい。
アル・パチーノが着ていたコート云々ていうのも、トラボルタの『サタデー・ナイト・フィーバー』を見ていないと判らないし、見ていても判らないと思うような、微妙なシーン。
次回作の『Be Cool』では、これも解りづらい、「俺はブルックリン出身なんだぜ」とダンスフロアに向かう、トラボルタとユマ・サーマン。
これって、説明なしだと判らないって。つまり『サタデー・ナイト・フィーバー』の舞台となっているのが、ブルックリン。
そこのディスコ・キングだったのが、ジョン・トラボルタ扮するトニー・マネロ。=踊りが上手い。ってことらしい。
……これって、映画の本筋にはまったく関係がない。
これって、どうなのかなぁ?

ビー・クール ビー・クール
ジョン・トラボルタ (2006/07/26)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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【評価】
☆☆☆
【感想】
『ゲット・ショーティ』よりも好きかも。
でも、トラボルタ的には、キャラがドンドン薄まって、存在感がなくなった。
内容的には、映画のプロデュースより、音楽の方がわかり易いし、見ていて楽しい。
エアロスミスとの共演は、ちょびっとビリビリきた。
ぜひ、5.1チャンネル・サラウンドで、しかもフル・ボリュームで聴いてほしい。(近所迷惑なので、絶対やらないように)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/13 17:01 】 | 2007映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画16、17『風のファイター』『力道山』
風のファイター 風のファイター
ヤン・ドングン (2005/11/26)
エスピーオー

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【評価】
☆☆☆
【感想】
これって漫画が原作なんでしょ?
いいんだけどね。
でも、漫画の映像化って、やっぱアメコミとか映像で観て楽しいもののほうが好きです。
こういう自伝的なものは漫画でいいでしょ?
たとえば、松田優作の自伝を描いた「松田優作物語」を映像化することを考えてもらうと、よく判ると思う。
観たい?
誰かが、優作さんを演じているんだよ。
優作さんに、まるで追いついてない役者が、優作さんの真似事をするって、考えただけで、ちょっと寒い。
あれは、漫画の世界のリアリズムだから赦されるんだと思います。

力道山 (Blu-ray Disc) 力道山 (Blu-ray Disc)
ソル・ギョング (2006/11/22)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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【評価】
☆☆☆
【感想】
韓流映画に、多く見られる系統って、真面目すぎること?
ま、それが、日本のおばさんたちにウケてる所以なのかもしれないけど。
でも、なんか暗いんだよね。
たとえば、マイケル・マン監督の『アリ』とか、ジェイミー・フォックス主演の『Ray』とか、どこかに救いがないとね。
よかったのは、試合で日本中が興奮した絵が印象的でした。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/13 16:40 】 | 2007映画 | コメント(0) | トラックバック(1) | page top↑
映画15『紅夢』
紅夢

監督:張藝謀(チャン・イーモウ)
原作:蘇童(スウ・トン)
脚本:倪震(ニー・チェン)
出演:鞏俐(コン・リー) 何賽飛(ホー・ツァイフェイ) 馬精武(マー・チンウー) 曹翠芬(ツァオ・ツイフェン) 周(チョウ・チー) 孔琳(コン・リン)
【評価】
☆☆☆
【感想】
3つ☆評価だけど、面白かった。
救いのない映画だけど、これはこれでありだなぁ。
どのキャラクターをとっても、救いのない小我で低我なひと達ばかりなのだけど、人間には誰にでもある感情なので、すとんと物語にとけこめる。
ベネチア映画祭銀獅子賞受賞作品だけあって、海外の目を意識した作品だけど、気負っていないところがいい。
まあ、この監督だからできることなんだろうけど。
個人の芸術性だけを重視し、なにを描いているのかさっぱり判らない、観客置き去り型映画がもてはやされている時期(91年の映画です)に、これはやはり新鮮だったんだろうなぁ。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/08 10:37 】 | 2007映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書6『シンデレラ・ティース』
シンデレラ・ティース シンデレラ・ティース
坂木 司 (2006/09/21)
光文社

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【五段階評価】
☆☆☆☆
【内容(「BOOK」データベースより)】
サキは大学二年生。歯医者が大嫌いなのに、なぜかデンタルクリニックで受付アルバイトをすることになって…。個性豊かなクリニックのスタッフと、訪れる患者さんがそれぞれに抱えている、小さいけれど大切な秘密。都心のオフィス・ビルの一室で、サキの忘れられない夏がはじまる。
【感想】
面白い。とにかくおもしろかった。
5つのお話の、それぞれの謎解きも面白いのだけど、それよりも、主人公の歯医者さん嫌いを、どう克服するか?
つまり、どう彼女が成長していくかが、5話の話のなかで、しっかりと描き分けられている。
そして、もう一方で進んでいる、彼女の恋の行方。
なみの作家にゃできないね。
☆を5つ付けてもよかったんだけど、「遊園地のお姫様」が読んでいて、すぐにオチが解ってしまったところが、☆4つの結果。
でも、文章の運びや、人物の描き方はちょっと真似できない旨さがある。
しかも、腹がへる。(毎度のことなんだけどね)
この本に出てくる、もうひとりの友達譚が近々発売になるらしいので、楽しみです。(なんてったって、沖縄の話ですからね)
買うしかないでしょう。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

【2007/02/07 15:02 】 | 2007読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
読書番外『般若心経』
般若心経

『マンガエッセイでつづる般若心経』第一巻~第三巻
桑田二郎著
第一巻「色即是空への旅立ち」
第二巻「カルマがつくる運命と宿命」
第三巻「魂のめざめ」
けいせい出版
【評価】
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆切がないので、以下省略(基本的には5☆採点)
【感想】
浅草の古本まつりで見つけたマンガ。
これはすごい本だった。
自分がなんのために、この世界にいるのか?
どうしてこんなに苦しいのか?
自分は今後どうすればいいのか?
全ての疑問の答えがここにあった。
眉にツバをつけて、買うことを惜しんでいるあなた!
般若心経を、わかり易く世の中に広めたいと、桑田氏が書かれた本。
金など取りませんよ。
以下のURLから、ただ読みできます。
http://www.bidders.co.jp/user/4697330/kuwata
でも、先が気になる人は、図書館でも、古本屋でも好きにして。
PS アマゾンにはなかったのでリンクは貼りませんでした。

テーマ:まんが - ジャンル:本・雑誌

【2007/02/01 16:58 】 | 2007読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画14『ボビー・ジョーンズ』
ボビー・ジョーンズ~球聖とよばれた男~ C.E ボビー・ジョーンズ~球聖とよばれた男~ C.E
マルコム・マクダウェル、 他 (2005/12/21)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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【評価】
☆☆☆
【感想】
無論いい映画だと思う。
だけど、この手の映画に多く見られるケースで、沢山見せたがり。
伝記物だからしかたがないのだろうけど、一番なにを語りたいのか?ってところを明確にしないとね。
ただ、病気に負けず、怒りの感情をコントロールし克服してがんばりました。そりゃあ偉いよね。ってだけになってしまう。
ジム・カヴィーゼルは相変らず上手いので、見せられてしまったけど。
あとから考えたら、ずいぶんと忙しい映画だったなぁ。と感じた。
端折りすぎていて、中途半端。
後になってから、そう感じる不思議な映画でした。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2007/02/01 10:42 】 | 2007映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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