ひとりごと
【評価】 ☆☆☆☆ 【内容(「BOOK」データベースより)】 コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?卓越したイメージ喚起力、洒脱な会話、気の利いた警句、抑えようのない才気がほとばしる!第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した伝説のデビュー作、待望の文庫化。 【感想】 読み始めてみて、いった何なんだ?って思ったのが最初。 読み続けていくうちに、なるほどテクニシャンですね。と感じ。 最終へと向って、ぶったまげた。 未来のわかるカカシがいる島ってだけで、そもそもこれはファンタジーとして読めばいいのだろうか?って、ふつうはとっかかりで思うけど。 この小説はファンタジーとかミステリーといった概念で読むものではないような気がする。 カカシの名前、優午にあやかっていうならば、小説で表現できる、ある種類の表現力の「融合」といったところではないかと思う。 シュールな物語なのかなあ、と思いきや、一方ではしっかりした現実世界を生きている人々を描き、それがサスペンス性を引き立たせている。 ファンタジーや童話には、隠された意味があったりするけど、この物語にもいくつかあった。それは、かなり辛口な諷刺があって、純文学に通ずるものにも感じた。 だからといって、バラバラな印象はなく、小気味がいい感じさえ窺える。 途中、かなり残酷な描写があって、何故なんだろう?と不思議に思ったが、なるほど、そこまで描かなきゃ、現代人には通じないよね?と納得。(だからといって、これこれこうですよ。と説明してくれるわけではない) といっても、やたらと想像力を屈指しなければ読めないような、突き放した本でもない。 これは一つの文学の、新たな表現の仕方だなぁ、と思いました。 |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 今観ると、ふつうだね。 てか自然だね。ていいかたはないか? あまりにも、この手の事件が多いので、ふつうに思えてしまうのが怖い。 86年の映画 なんですね。もう20年前になるんだぁ。 観ていて、全くそう思えないってことが、すごい。 |
【評価】 ☆☆☆ 【内容(「BOOK」データベースより)】 「いいよんさんわん」―近所に住む老人に頼まれたという謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後、失踪した母の行方を探しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真…。駅ビル内の書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の良いアルバイト店員・多絵のコンビが、さまざまな謎に取り組んでいく。初の本格書店ミステリ、第一弾。 【感想】 良くも悪くも女の子ちっくな作品だった。 普段は見えない書店員さんの苦労は十分伝わってくるので、その部分だけ見ると新しい。 当然、謎解きは書店にまつわるエピソードなので、楽しめなくはない。 本屋さんの空気が大好きなひとにはたまらない作品なのだろう。 ただし、 ひとつひとつのお話が、すべて謎を解くためのお話にしかすぎない(推理小説なのだから、当たり前のことなんだけど)というのが残念。 つまり、こういう決着をつけたいから、こんな事件をだそう。そんな風な書き方のような気がした。 こんな風な連作にするなら、一つの事件だけの謎解きで終わるのではなく、事件を解決していきつつ、実は小説一冊の中に、大きな謎がある。とか、一冊で語る、もう一つの物語。みたいな。 ようするに、どうせほのぼの系日常ミステリを書きたいなら、北村薫や加納朋子のような、物語全体に仕掛けた罠。みたいなのがほしいってこと。 期待してよんだ表題作「配達あかずきん」も、ちょっと、がっかり。 個人的には、本当の「あかずきん」のお話が絡んでくるものかと期待したのだけど、あのオチじゃあね……。そもそもバーバー・Kのイケメン美容師たちが、そろいもそろって、仕事ほっぽらかして、街中に散らばるって……。(ここらへんが、女の子の書き物だなあ。と。べつに悪かぁないけどね) さいごに、質が高いとか皆が口揃えていっていた「六冊目のメッセージ」。 ああいう出会いって、嘘くさいのでやめてほしい。作者の頭のなかのメルヘンならいいのだけど。実際ないって、版元の営業だって忙しいの。仕事中に、ナンパ目的の六冊目の本なんて仕込んでこないって、ふつう。 ま、一番面白かったのは、やっぱ「パンダ…」かなぁ。ひとごろしがでてくるし。(あ、断っておくけど、殺人事件はありません)じゃあ何だ? 読んでください。 |
【評価】 ![]() ![]() ![]() ![]() 【感想】 映画12で、中華料理を食べたくなった。と書いておきながら、やっぱ居酒屋もいいよね。って思う優柔不断ぶり。 手間のかかる日本料理って、作るの面倒だから、こんな居酒屋さんが近所にあったら、絶対常連になるんだろうなぁ。 と、いっても、『酒ほそ』と違って、今回のシリーズは料理と酒がメインというわけではありません。 酒場の雰囲気が好きなひとにはお薦めかも。 酒飲みながら、「ああ、分かる分かるその話」みたいな、身近にある分かるバナシ。 ラズウェルさんのネタ帳のような本でした。 |
【評価】 ![]() ![]() ![]() ![]() 【感想】 おなかが減ります。 最近、オヤジ酒場ばかりなので、中華も食べたくなりました。 台湾が懐かしかったです。 嗚呼、そういえば、ああやってお茶したなぁ……みたいな。 また行きたいなぁ。 それにしても、アン・リーはこの頃から素晴らしい監督なんですね? 小津安ぽい映画だけど。全然オッケーです。 さらりと、しんみり、ブロークバック・マウンテンといったところでしょうか?(なんのこっちゃ?) |
![]() 『800万の死にざま』 原題『8 MILLION WAYS TO DIE』 【評価】 ☆ 【感想】 原作『EIGHT MILLION WAYS TO DIE』は、マット・スカダーのシリーズでは最高傑作である。 しかし、ここまで原作を無視して劣悪にしてしまってもいいものなのだろうか? 必要があって、観なおしたのだけど、やっぱり最悪でした。 原作を知らないで観ていても、多分B級映画のつまらない作品にはいるだろう。 あれだと、主人公がアル中である必要はないし、全然物語にかかわってこない。 タイトルにある、800万の死にざまは、小説では最高にポイントとなり、何度も主人公はその死にざまについて、考える。 ところが映画では、冒頭にまるで無意味なナレーション。最悪。 原作ではニューヨークが舞台なのだが、映画では予算的なものなのだろうか、何故か西海岸。オハナシにならない。 多分サンタモニカだろう場所でAAミーティングが行われ、ペラペラ克服したことを語るマット、いや、ジェフ・ブリッジス。最低。 原作では最高の終わり方になっている。 以下に引用。 Then it was my turn. "My name is Matt," I said, and paused, and started over. "My name is Matt," I said, "and I'm an alcoholic." And the goddamnedest thing happened. I started to cry. 【訳】 私の番が来た。 「マットと言います」と私は言った。そこで間を取り、もう一度やり直した。 「マットと言います」と私は言った。「私はアル中です」 最高にくだらないことが起こった。私は泣き出していた。 The End この映画は観る価値なし。 ただし、小説は何度読んでも素晴らしい。
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【評価】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【感想】 原題は『Frequency』 この場合は「周波数」と訳したほうが合ってるのかな? いい映画でした。 ジム・カビーゼルの自然な演技がこころにグッときました。 一つだけ気に入らないところは、無線機を発見するだけに出演させる子役。子役に問題はないのだけど、その扱いが気にいらない。 でも、そのシーンでも、一つ以上の情報を見る側(観客)にしっかりあたえている。この家にはショットガンがありますよ。みたいな。 とにかく、小道具の扱いかたには感動した。上手い。財布は、嗚呼、あんな風に使うのかぁ、とある意味ショック。「野球」の使い方も完璧。 大変に優秀なシナリオだと思った。 話は、多分こうなるんだろうなぁ的なオチなんだけど、それをどう見せるかが非常に上手く出来ていた。 父親の警察署からのエスケープのシーンも、父親の職業(消防員)が上手く生かされていた。 これはまるで、シナリオのテキストですね。 |
【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 ジェット・リー物のカンフー映画って、無敵だよね? 映画が無敵ってことじゃなくて、カレがって意味なんだけど。 ジャッキー・チェン物みたいに、一度負けて、訓練して強くなるみたいなストーリーって、確かないと思ったなぁ。 初めから強くて、やっぱ強いみたいな。 『ワンス・アポン…』がいい例。 でも、今回のコレはいい。 武道ではやっぱ無敵なんだけど、精神の方が強くなっていく過程が描かれているところが良かった。 でも…… 獅童のあれはどんなもんなのかしらん? 「うりゃー!」って向っていくところが、何故かイジメラレッ子の子どもがやみくもに立ち向かっていく表情に見えてしまって、ウムムム……。 だったら誰がはまり役なのかと考えると……それもウムムムなのである。 一昔前なら真田広之なんだろうけど、いくらなんでも今じゃないしなぁ。(動きが重そうになってきたし) 実際『PROMISE』なんて最後まで、見続けることできなかったし。(中国語覚えたのは偉いとおもうけど) だから、日本人じゃなくってもよかったんじゃない?って気もした。 あ、毒盛るような愚か者としては、やっぱ日本人か? ウムムム…… |
【評価】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【感想】 面白い! でも、これってグルメ漫画になるのかなぁ? 店の紹介とかは全然してないけど、わかる人には絶対わかる。 おもいっきり店の看板とか描いてるし。 店で働いてる人も絶対ご本人さんなんじゃないのかなぁ。 それなのに、「美味くない」っていっちゃってるし、店主ともめて半分も食わずに帰ってきたりしてるし。 でも面白い。 主人公がいつも腹をすかしてるのが可笑しい。 でもって、あんなにいい身体してるのに、ものすごい大食い。とんでもないぐらいの大食漢。そんなに食べるか?ってかなり笑える。 でもって、結構ポイントをはずしていなかったりする。 たとえば北区赤羽。 残念ながら店の看板は描かれていなかったけど、これは『ビバ☆オヤジ酒場』にもでてくる(こちらには店の詳細あり)「まるます家」。ここは実に美味い。わたくし的にはイカワタ珍味がお薦め。他、鯉料理も安く食べられる。 練馬区石神井公園は、ボート乗り場のある方にはあの店はない。 つまり、石神井池のほうではなく、道を隔てた三宝池のほう。 脚本や戯曲が沢山そろっている、石神井図書館の隣にある公園である。 確かに、あそこは和む。昼間におでんとビールと文庫本があったら、いつまでも居たい場所である。 惜しいのが、秋葉原編。 「さっき駅前にラーメン屋があったけど」で ポワンポワンポワンと思い出すシーンに、しっかりと名前まで載せた「みすず」を描いておきながら「並んで食うのもいやだな」って……。 並んで食えよ!美味いんだから! あ、でも肉の万世のカツサンドも美味しいからいいか? いや、肉の万世にいったら、やっぱ豚汁がつく週変わりランチだろう?フツー。 そして渋谷編。 「あのストリップ劇場の向いに一軒うまいラーメン屋があったぞ」 するどい!あなたは渋谷を知ってますね? しかも昔の「喜楽」を知ってるとは……ひょっとすると同世代? でも、看板まで描いておきながら、違う店入るなよ!! 最後に、あの江ノ島の店にも入りました。 あそこでは江ノ島の地ビールとたしかハマグリを食べたなぁ。 詳しくはサイドバーのリンクにある「Chris's monologue日記編」からカテゴリー「旅ぃ〜ゆけ〜ばぁ」で見てね。
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【内容(「BOOK」データベースより)】 都内の2LDKマンションに暮らは男女四人の若者達。「上辺だけの付き合い?私にはそれくらいが丁度いい」。それぞれが不安や焦燥感を抱えながらも、“本当の自分”を装うことで優しく怠惰に続く共同生活。そこに男娼をするサトルが加わり、徐々に小さな波紋が広がり始め…。発売直後から各紙誌の絶賛を浴びた、第15回山本周五郎賞受賞作。 【評価】 ☆☆☆☆☆ 【感想】 最初の杉本良介の章だけでも、立派な文学としてなりたつ本。 5人それぞれを描くことによって、この本は新たな文学として確立される。 オチについては途中で判る。といってもミステリ的なオチが予測できるということだけで、本当の落ち着きどころには誰も気づけないことだろう。 解説をしている川上弘美ですら4回も読んでいるほどなのだから。 といっても、この小説は決して謎解きを楽しむための本ではない。 連作のようであり、そうではない。 人物の視点が変わるだけで、人間とはこうもとらえどころがなく、決して、こう見られようと思った姿を他人が見ているのではない。ということに改めて気づかされた。ある意味、小説の範疇を超えた現実的な物語のおかしさがあった。 |
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『白痴』といってもどのバージョン?てぐらい沢山つくられてますよね?
あ、坂口安吾の方じゃありません。 ドストエフスキーの名作の方です。でもって日本映画(ってとこが凄いよね?)。 さすがは世界に誇る、我らが黒澤。
【評価】 ☆☆☆☆ 【感想】 ナスターシャはあれでいいんでしょうか? どうも原節子恐怖症のアテクシには、ミスキャスのように思えてしまうんですけど。 黒澤映画を観てつくづく思うんだけど、スタッフ絶対大変だよなぁ。 雨とか雪とか嵐とか。 今回の雪のシーンなんて、ぜったい凍傷になってるひと何人もいるんじゃない? この前に『皇帝ペンギン 撮影日誌』を観てたから、つくづく思った。 寒いところの撮影って大変だよね? マジ、命がけ? 極寒と書いて超クールとか、ふざけてる暇もないもんね。 これを観て原作を読みたくなりました。 でも上下合わせて1400ページは辛いなぁ。しかも細かい字は、年で目が霞み出した今は更にキツイ。 なんたって、今年の初めの『吾輩は猫である』なんて一年かけて読了だからね。 『白痴』は二年はかかるかなぁ? てことで、読書日記の『白痴』は2年後に。 |
【評価】 ☆☆☆ 【感想】 この意味と目的不明のタイトルはいったい何なんでしょうか? マジメにブルースやってるB.B.KingやLittle Walterやフレディ・キングやバディ・ガイは怒るべきです。いやむしろ怒ってください。 だって「ブルース」全く関係ないやん!! しかも、このパッケージ。 この男が主役なわけじゃないし。 これだとジュリエット・ルイスに失礼でしょ? この三年後にブラピと問題作、Cで始まらない映画『カリフォルニア(Kalifornia)』に出演することになるんだけど、この映画ですでにその片鱗をみせてます。 好きではないけど、すごい女優さんだと思いました。 そしてこのパッケージの英語のタイトル『TOO YOUNG TO DIE』も意味をはきちがえています。 この映画の原題を正しく載せるなら『TOO YOUNG TO DIE?』。 最後に「?」がつくのです。 これは、観るものへの問いかけなのです。 10代への極刑(死刑)を考える、非常に考えさせるヘビーな内容です。 こういうモノへの軽はずみな邦題のつけかたは、命の尊厳に全く無頓着な羞ずかしいニッポンジンをさらけ出しているようで、この国で生きるニンゲンとして非常に残念でなりません。 映画へのリスペクトの為に、下記に正しいタイトルの海外版DVDの写真を貼って締めくくります。 ![]() |
【評価】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【感想】 我が家のバイブルに決定! ここに紹介されている店は全部行ってやるぅ! |
【評価】 ![]() ![]() ![]() ![]() 【感想】 やっぱ笑える。 殺し屋が夫婦そろってカウンセリングを受けているって設定だけで、超ウケる。 映画の最後もカウンセリングを受けにいってるって、これセンスのある人じゃないと作れないでしょ? 日本人が撮ったら、南国リゾートで乾〜杯!的なオチとかつけられて、おまけにチュッチュとかして、おまえはジェームズ・ボンドかぁ!?みたいな、ゲップがでるほど見飽きたシーンとかにしちゃうんだろうなぁ。 最高に笑えました。 |
【評価】 ![]() ![]() ![]() ![]() 【内容(「BOOK」データベースより)】 大切なのは意志と勇気。それだけでね、大抵のことは上手くいくのよ―“姉さん”に拾われて“半沢良”になった僕。ある日届いた一通の招待状をきっかけに、いつもと少しだけ違う世界が、ひっそりと動き始める。深夜のガソリンスタンドが世界を照らし出す、都会の青春ファンタジー。第三九回文藝賞受賞作。 【感想】 ミステリー慣れしてるとキツイかも。 何故、拾われて“姉さん”と一緒に住むようになったのか?原因と二人の関係が全く判らないまま物語は進み、なんの謎解きもされないまま結末を迎える。 裏側にある、もう一つの物語を想像しながら読む楽しさはあるが、なんでも全て教えてもらわないと気がすまない読者層にはムカナイ話。 |
【評価】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【出版社/著者からの内容紹介】 猫を語り手として苦沙弥・迷亭ら太平の逸民たちに滑稽と諷刺を存分に演じさせ語らせたこの小説は『坊っちゃん』とあい通ずる特徴をもっている.それは溢れるような言語の湧出と歯切れのいい文体である.この豊かな小説言語の水脈を発見することで英文学者・漱石は小説家漱石となった. 【感想】 昔の角川文庫のわたせせいぞうの装丁のほうが良かった。てことはおいといて。 天才が書いたへそ曲がりの本である。 頭が良いばかりではなく、未来を予言しているような文章に、21世紀の現在に読んでいてドキリとした。 たとえば 例:「だいぶ物騒なことになりますね」 略 「自殺するんですか」 「――略――しかし今から千年もたてばみんな実行するに相違いないよ。万年ののちには死といえば自殺よりほかに存在しないもののように考えられるようになる」 略 「なるほどおもしろい講義をしますね」 「まだまだおもしろいことがあるよ。現代では警察が人民の生命財産を保護するのを第一の目的としている。ところがそのジブンになると巡査が犬殺しのような棍棒をもって天下の公民を撲殺して歩く。……」 ドキドキ……ドキドキ…… 捻くれ者に超お薦めの本である。 |
【評価】 ![]() ![]() ![]() 【感想】 観たらふつう泣くって。 泣かないわけないぢゃん。 でも、映画としてどうかって言われるとねぇ……。 でも泣くって。 泣かないヒトなんていないって、犬○生(←○部分はピー)じゃあるまいし。 |
【評価】 ![]() ![]() ![]() ![]() 【感想】 この二人の役者じゃなかったら、この評価はありえない。 お互いに微妙な演技でバトルしてるよなぁ。 役者根性まるだし。 最近こんな役者いないよなぁ。 真似すると、大根呼ばわりされるし。 |
【評価】 ![]() ![]() ![]() ![]() 【感想】 小川洋子の原作を最初に読んでいたので、配役を見た時 「ゲッ!」って思った。(だから映画館には観に行かなかったともいう) がしかし、面白い。 原作とは別物として観ると、かなりいい。 「黒板」という大道具があるからこそ活きる映像。 考えましたね。 √が成長しているところから物語を始めるのも、とても映画的でした。 最初の違和感さえなければ、☆5つでもいい。 |
【評価】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【感想】 美しい。 いや、役者の顔じゃないって。 映像が。 日本でも、これだけの映像が撮れるんですね? PS 今年から点数かなり甘くしました。 でも、この映画はそうじゃなくっても5☆です。 |
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なんですね。































